こんにちは、ランディです。

 

 

さて、「遺留分」という言葉を聞いたことがありますか??

 

 

「遺留分」とは、一部の法定相続人(配偶者、親・子)に認められた最低限の遺産取得分ですニコニコ

 

「遺留分減殺請求権」という権利を用いて、相続する予定だった遺産を取得することができるのですウインク

 

 

例えば、子供2人いる被相続人が「全財産を同居の子Aに渡す」なんて遺言があったとしますガーンガーンガーン

 

このままだと、もう一人の相続人子Bは何も相続できない・・・えーん

 

ことになってしまいますが、そんなことはありませんOKOKOK

 

 

いくら私有の財産であったとしても完全な自由は許されず、一定の財産が子Bに入るのです!

 

 

これが「遺留分」です!!

 

配偶者と子供は1/2、親は1/3が認められています。

 

 

さて、ただこれまでは相続する財産が1億円の建物のみだった場合、請求できるのは相続分1/2の遺留分1/2、つまり1/4の建物だったのです。

 

つまり、持分を相続することとなるのです!

 

もちろん、これを現金に換えることはできますが、強制することができなかったのですタラー

 

 

このままでは子Aにとっても自宅の持分を子Bが持っていて、ゆくゆくはトラブルに・・・あせる

 

子Bにとっても現金が欲しいのに持分じゃ・・・あせるあせる

 

 

これが、民法改正により、「遺留分権利者は、受遺者または受贈者に対し、遺留分侵害額に相当する金銭の支払を請求することができる。」となったのですキラキラキラキラ

 

 

シンプルに、2,500万円を現金でちょうだいと言えるようになったのですてへぺろ

 

 

 

 

もう一点、贈与で取得した財産は遺留分を計算する際に、何十年も前の分まで加えて計算しなければならなかったのですガーン

 

ここに制限が課せられ、10年前のものまでとなりましたOK

 

 

事業承継での後継者への同族株式贈与はお早めにグッ

 

 

 

 

かたつむり株式会社 ランディかたつむり

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