今日から息子は馬渕教室の土曜特別講座に通う予定でした。
(開催日バラバラ、毎週とも隔週ともなっていない)
この講座の受講資格を得るためにテストも受けました。
夫と私と二人揃って二度の面談にも向かいました。
息子も楽しみにしていました。
開校したばかりの馬渕は生徒集めは必死の形相で行ってますが、それ以外の部分はかなりチグハグです。
申し込みをした時点で講座の開催時刻が決まっていませんでした。
まぁ担当する先生の都合やら色々すり合わせが必要だったのでしょう。
決まり次第すぐ塾側が連絡するということで了解したのが1か月前。
待てど暮らせど電話の1本もありません
開校前日までに無かったらどうしよう?というブログを書いたのが2日前。
どうしようって別に不安を募らせてる訳じゃなく、こちらから電話してまでこの塾に行かせるべきか否かということ。
授業内容がどうとか、月謝がどうとか、合格実績がどうとか以前の問題。
なんだか物凄く信用出来ない
信用って一朝一夕に出来がるものじゃないのに壊れるのは簡単…。
ましてや長い年月(合格までの期間)子供を預けて、共に目標に向かって歩まねばならないはずの塾に、最初から不信感満載じゃ気分が悪すぎる。
そしてたった今塾から電話がありました。
予想していた通りです。
「今日はお休みですか?」
申し込んだ時点で後ほど時間の連絡をすると言われていたが無かったことを話しました。
「…申し訳ありません。9時半から12時半までです。本日はお休みされますか…?」
永遠にお休みしますよ…
残り全部の回も欠席、ついでに入塾も取りやめと伝えました。
まぁ入塾はこの講座を受けながら考える予定だったのですが、そもそも講座受けませんからね…。
少し楽しみにしていた息子には可哀想かもしれませんが、やはり信用出来ないところに預ける選択は親としてナシでしょう。
普通ならこのあと校長なり塾長なりが取り成しの謝罪をしてくるのが常識かと思うのですが、どうでしょうね…。
そんな暇あったら新規顧客獲得、他塾からの引き抜きに精を出す方が優先ですかね?