縮毛矯正の調子が すこぶる良いです。
自己も満足できる ストレート感、質感を表現できています。
今までの技術方法を少し変えた部分があり、その効果は高そう(^^)
テンション。
水分量。
ブロードライ方法。
アイロン方法。
本当に ちょっとした変化なんだけど、そのちょっとした変化が 仕上がりに違いを生むんやね。
色んな 考え方を 受け入れて それを自分で噛み砕いて 理屈と結果をもとに、変化を加えてきた。
まだまだ、変化できると思います。そのために 様々なところからヒントを探し、考える。
自分の技術方法や工程が 理論と理屈にリンクした結果が出せているかどうか。
失敗したら 失敗した理由が 必ずあると思うし、
成功したら 成功した理由が必ずあると思うし、
どちらの結果がでたにしても 考えるっていうことが 大切なんだと思っています。
成功した理由がわかれば、同じ仕上がりが 何度もつくれる。
まぁ、簡単なことではないですけどね(~_~;)
髪の毛って単純なものでもなく、思い通りにいってくれないことがあるけど
思い通りにするためには、髪の毛のこと よくわかってないといけないし、
使う薬剤や道具のことをよくわかっていないといけないと思っています。
それが わかってあげられていないから、思い通りにいってくれないだけなんだと。
でも、最近の縮毛矯正は
思い通りになってくれる。髪の毛のことと、薬剤のことと、技術の理由が前より
よくわかってあげられたからだと思う。
もっと わかってあげられるように、
日々精進したいと思います(__)