前編の続きです。



「ところで、

 家事はご主人も

 協力してくれて

 いるのですか?」



ご相談者様に

尋ねてみると、

土日に家事を

まとめてやる際は

一緒にやるが、

平日はご主人も

帰りが遅いため、

ご相談者様より

早く帰った場合は

簡単な家事は

してくれる、とのこと。



とはいえ、

ご相談者様に

会話する気力もなく、

二人とも

帰りが遅い時は

お互いに疲れてしまい、

会話もないまま

就寝されることも

あるようでした。



「本当は

 定時にあがって、

 家で彼を

 笑顔で迎えて

 あげたい

 んですけど・・・」



寂しそうに

おっしゃる

ご相談者様に、

職場で

「できない」

と言えないことで

ご相談者様が

犠牲になっていると、

大切な人にも

同じように

犠牲になることを

強いてしまう、と

お伝えしました。



せっかくの

新婚さんですから、

ご主人も

ご相談者様同様、

もっと二人で

会話を楽しみたい

でしょうし、

一緒に過ごす時間も

大切にしたいでしょう。






そうした気持ちを

ご主人に

我慢させて

しまっていること。



一方で、

ご相談者様が

「NOを言っても

ご相談者様を

必要としてくれるし、

受け入れてくれる」

と職場の人たちを

信頼し頼ることで

彼らも喜びますよ、

とお伝えしました。



キビキビと

働いているけど

隙が一切なく

ピリピリした

雰囲気を持つ人より、

ダメなところが

あるけど、

穏やかな雰囲気を

持つ人の方が、

実は皆に

愛されやすいのです。



なぜなら、

人は誰しも

役に立って

必要とされることで、

自分の存在価値を

感じられるからです。






「隙がある人の方が

 話しかけやすく、

 親しみを

 感じませんか?」

そう尋ねると、

ご相談者様も

うなずきながら

「たしかにそうですね」

とおっしゃいました。



「もうこれ以上

 仕事はできない。

 だから助けて」

素直に伝えることで、

周りの人たちは

きっとご相談者様の

役に立てる

チャンスですから、

喜んで助けて

くれるはずです。



だから

勇気を出して

「毎日残業で

 辛いです。

 こんなに

 仕事はできません」

と時短勤務の女性、

もしくは上司に

きちんと言葉にして

伝えてみましょう、

と改めてご提案しました。



小さい頃は

自立することを

促されますから、

「できないと

 すぐに言わずに

 もう少し

 頑張りなさい!」

と親に注意を

されながら育ちます。



しかし、

大人になってからは、

自分にできることで

周りの人たちを

支える一方で、

できないことは

支えてもらう、

相互依存の関係を

築いていくことが

大切になります。






「できない」と

言うことが、

周りの人たちに

「必要とされている」

と感じさせ、

それが彼らを

助けることにも

つながっているのです。



「そうとらえると、

 NOというのも

 少しは言いやすく

 なりませんか?」

「そうですね。

 思いきって

 話してみよう、

 って思いました」



スッキリした表情で

ご相談者様は

立ち去られました。



後日、有難いことに

ご報告を

いただきました。



上司に話そう

と思いながら

残業をしていたら、

上司の方から

「話がある」と

声をかけて

きたそうです。



他部署の人からの話や、

ご相談者様の

パソコンの電源を

落とす時間を

見た人事から

「残業を多くさせて

 いるのではないか」

と指摘があったことを

話されたそうです。






その後、

上司が謝罪してくれて

部署内で

仕事の役割分担を

もう一度見直そうとなり、

時短勤務の女性も

謝罪と改めて

感謝の気持ちを

伝えてくれた、

とのことでした。



おかげで、

今はたまに

残業するぐらい。

毎日ほぼ

定時上がりで

帰れるようになり、

ご主人と過ごす

時間も増えて、

彼も喜んでいる、

とのことでした。



ご報告の中で

印象に残ったのが、


「時短勤務の

 女性を

 支えられない

 と言うのは、

 子供がいることへの

 やっかみでしょ、

 と周りに思われるのが

 本当は怖くて

 『もう無理』と

 言えなかった。



 でも私も

 『早く帰って

 家庭を大事にしたい』

 と思い切って

 伝えることが

 できました。

 伝えてそして、

 絵利香さんに

 ご相談して

 本当によかった、

 と思いました。

 受け入れてくれた

 周りにも感謝です」


というお言葉でした。






時短勤務もそうですが、

在宅勤務も

事前に申請が

必要な会社も

多いようですね

(子供の病気は

突発的なものなのに)。



制度は整ってても

業務フォローの面など、

利用する側と

フォローする側の

心理的な問題もあり、

実態はまだまだ

厳しい会社が

多いのかな、と

改めて感じました。



様々な事情が

あるかと思いますが、

できれば今回の

ご相談者様のように

一方的な犠牲が

誰かにのしかかる

ような状態はなくなり、

皆が働きやすい

社会になると

いいなぁ、と思います。



今回、

ご相談内容だけでなく、

ご報告やご感想の

掲載まで

許可していただき、

誠にありがとう

ございました。



残業を減らして

プライベートな

時間を大事にしたい、

とお悩みのあなた。



ぜひダメもとで(!?)

当社にご相談を!

解決のお力に

なりますよ。



宝石ブルーお申し込みはコチラ


ご利用お待ちしております。

 

お知らせ


黄色い花ご予約受付中!
じっくり落ち着いて話せるセッション(50分)のご予約、ぜひご利用くださいませ。
お申し込みはホームページからどうぞ。


ホームページ ➡ コチラ
Facebookページ ➡ コチラ
Twitter(ツイッター) ➡ コチラ

営業時間:【対面】火~木(10:00~15:00)
            土日祝(10:00~16:00)
      :【電話】月~水(10:00~14:00)
           月~日(21:30~23:00)
      :【メール】24時間受付OK


★対面のみ
場所:JR目黒駅付近のカフェなど(個室希望も可能です)
定休日:毎週月・金曜、夏季・年末年始

★電話やメール
恋愛・婚活に勝つための情報サイト 愛カツ 」を通してのお申込みになります。

お客様のご感想【前編】 ➡ コチラ
お客様のご感想【後編】➡ コチラ

お申込みはホームページの専用フォームから。
お申込み専用フォーム ➡ コチラ


10月の予約枠は、まだ席に余裕がございます。
お気軽にお申込みくださいませ。



黄色い花幸せに向かって頑張る、不器用な大人女子のための本、発売中!

「こんなに頑張っているのに、なんでうまくいかないの?」
そんな疑問を解き明かし、幸せをもっとラク~に受け取れるようになる為の方法が書かれた一冊です。



Readiness事務局

Readiness(レディネス)
http://www.readiness1.com/