前編に引き続き、

タロットカードで

初心者さんが混乱しがちな

似て非なるカード

シリーズ第二弾です。



後編は

「吊るされた男」が持つ

「忍耐」「我慢する」

という意味について。






逆さ吊りにされてて

頭に血が上り、普通なら

気持ち悪くなりそうですが、

それでもこの男性、

全く気持ち悪そうどころか、

辛そうにもしていません。



それは、この方が

変わった方法ですが(笑)、

修行している最中だからです。

恍惚としているその表情は、

この修行には終わりがあり、

見返りがあるとわかっています。



若々しく葉が

おい茂っている木は、

まだまだ成長している証。

自らの身を逆さに吊るし

修行することで、

新たな自分(視点)を

得ようとしている

男性の成長性をも

表しています。



木に結ばれている足は

取ろうとすれば

いつだって取れます。

しかし、この男性は

決して取ろうとしません。

それは自らが

望んで現状を

受け入れているからです。



「吊るされた男」の

カードが示す「忍耐」とは、

自己を犠牲にしながらも、

辛抱強く辛い現状を耐え抜き、

新たな視点を手に入れ

自分を成長させることで

苦難を乗り越えて

いこうとする、

強い意志に基づく

「忍耐」なのです。



「力」が他者と

うまくやりながらも、

自分が望む方向へ

持っていく形で

現状を打破する為の

「忍耐」だとしたら、

「吊るされた男」は

自己を失くし、

あるがままに

物事を受け入れ、

今の自分を

乗り越える形で

現状を打破する為の

「忍耐」だと言えます。



「力」は

能動的な「忍耐」であり、

「吊るされた男」は

受動的な「忍耐」なのです。

同じ「忍耐」や

「我慢強さ」という意味でも、

その姿勢は全く違います。



「力」は他者を

成長させることで、

自らが成長していく。

「吊るされた男」は

今までの自分を

成長させることで、

新たな自分へと

成長していく。



どちらも

根気や苦しさを伴う、

大変な現状の

中にいますが、

その先には

成長した自分がいます。



それがわかっているから、

どちらのカードも

登場人物に苦しい表情が

見られないのかも

しれませんね。



苦しい現状の中にいると、

この苦しさはいつまで

続くのだろう、と

辛さにばかり

目が行きがち。

この二つのカードは、

「忍耐」の中にも

「希望」があることに

気付かせてくれます。



ぜひ、苦しくなった時、

自分を励ます意味でも、

これらのカードを

手に取って頂けたらな、

と思います。


 

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