「メラヴィアンの法則か・・・。」



人は、以下の方法で情報を得ているという。


視線や仕草、外見から55%。

声の大きさや抑揚など、話し方から38%。

話の内容など言葉から7%。


一方で、他人への影響度を表す

研究結果でもあります。



要は、雰囲気や態度など、

感覚的なモノから得る材料で

「どういう人間か?」ということが、

ほとんど判断されてしまう、ということ。



電話の受け応えの仕方や、

髪形や服装をきちんとすることは、

呼吸をするのと同じように、

就職活動をする上で常識、

いわば普通だと思っていました。



でも、その「常識(普通)ができること」が、

就職活動、まして幼稚園の面接を受けるのに、

そんなに重要視されているとは、

恥ずかしながら気づいていませんでした。

(激戦区でなければ、

気にしなくてよいのかもしれませんが。)



幼稚園は学校という機能上、

「規則」といった厳しい要素が

会社以上に強いですから、

そういった「きちんとした印象」が

より重視されるのではないか、

と個人的には思います。



戦いへの準備するモノが

しっかりと的を得ていなくては、

いくら自分なりに頑張って

対策を練っても意味がありません。



さっそくバッグやヘアアクセサリー、

幼稚園で履くスリッパや娘の服、靴etc・・・。

お受験用のモノを全て買いそろえました。



候補の幼稚園を絞って、説明会に参加。

行く足取りはプレの面接の時のこともあって、

正直、怖くて少し震えました。

「また失敗したら、どうしよう・・・。」

こんな傍から見たら

トラウマ(!?)にも入らないことでも、

乗り越えようと挑戦する本人にとっては、

ものすごく勇気がいります。



でも、何度か説明会や見学、

願書配布や受付・・・とチャレンジするうちに、

「やれることは全てやっている。」

と対策だけでなく、

チャレンジした経験が大きな自信になり、

落ち着いて面接を受けられ、

結果は想像以上に満足のいくものとなりました。



なお、どこの幼稚園も

子供の振る舞いや周りの人に対しての

親の対応をよく見ているなぁ、と思いました。

子供の試験の出来云々よりも、

そこが合否を分けたのでは?!とも思います。



受験の受付の際。

並んでいた順番を、

我先にと急ぐ子供をたしなめることなく、

一緒にさりげなく抜いていったお母さん。(苦笑)

不合格になっておりました・・・。



印象というのは、思っている以上に大事。

そして、戦いに備えた「的を得た準備」もね。

痛感した出来事でした。



Readiness事務局

Readiness(レディネス)
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