以前、営業アシスタントに就いていた時。

年賀状には「ありがとう。」と書いてくださった方が

有り難いことに沢山いました。

中でも仕事(サポート)の仕方に具体例を挙げて

「感激した。」と書いてくださった方がいました。



感謝を求める為、身を粉にして

がむしゃらに働いていたつもりは全くないです。

しかし、そうおっしゃって頂けたことは、本当に嬉しかったです。



また、当時はお給料を上げていただいたり、

勤務形態を希望通りに変えていただくなど、

働きやすい待遇にもしていただきました。



感動や感激を与えるくらいに人を喜ばせると、

自分の価値は上がっていきます。



通常、収入を伴う仕事として成り立たせるには『好き』だけでなく、

「向き不向き」と言われる『適性』も必要です。

でも、それだけでは自分の価値まで上げる仕事、

即ち、経済的にも精神的にも満足する仕事にはできません。



そうした仕事にする為には、

目的をきちんと把握し、その仕事が好きで、

得意な技術を使って成果を出すだけでなく、

お客様や依頼した人の真のニーズを正確に捉え、

臨機応変に対処し成果を出す。

これが自然にできることが、職種を問わず必要になります。



真のニーズを捉える。

それには『好き』と『適性』の根底に

「(仕事や商品、サービスを)こんな風に仕上げて届けたら、

もっと喜んでくれるのでは?」

「ここに困っているのではないかな?改善しておこう。」

といった相手を想う愛情が不可欠です。



仕事や商品、サービスを通して喜び(愛)を与える。

沢山の人たちに

「感動した。」と言われる。

「ありがとう!」と感激される。

いつの間にかそんな結果を生み出していた。

それが『才能』です。



そして才能を発揮した仕事が、

精神的にも経済的にも満足する、あなたに最も合った仕事です。



もし今、就いている仕事があなたに最も合った仕事かどうか

悩んでいるのでしたら、

まずは「ありがとう。」のセリフの数から

数えてみるといいかもしれませんよ。



ちなみに冒頭に書いた理由から、私は『人をサポートする仕事』に

「才能があるのかなぁ。」と気づかせていただき、

いろいろあって今の仕事に就いています。



あなたの才能を一番よくわかっているのは、

実は身近にいる周りの人たちなのかもしれませんね。



Readiness事務局

Readiness(レディネス)
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