皆さんは、「トイレに行きたい!」と思った時、

すぐトイレに向かうようにしていますか?

ものすご~く仕事が忙しい時など、水分を取ることはおろか、

ついついトイレに行くことを後回しにしていませんか?




トイレに行くという行為は、体の中に溜まった毒素を出す行為。

いわゆるデトックス(毒素排出)作業です。

体の病気を防ぐという意味でも、とても大事な行為なのですが、

心の面でも実はとても大事な行為なのです。




『トイレに行きたい』感覚って、なんとなくわかりますよね。

こうした感覚をちゃんと大事にして『出す』行動に移すという行為は、

無意識の習慣になっていますから、

それは心(感情)に対しての行動にも反映されます。




ちなみに『トイレに行きたい』という感覚を我慢して無視していると、

そのうちこの感覚を感じるのが鈍くなっていくそうです。

それがいずれ些細な体の不調や大きな病気に繋がっていくそうですよ。

心(感情)の場合も同じです。




「悲しい」や「寂しい」、「怒り」といったネガティブな感情を感じた時に、

素直に感じたり、吐き出すことをせず、無理に我慢して抑え込み、

出さずにいたり感じなかったように無視していくと、

やがてそれが習慣となり、ネガティブな感情自体を感じにくくなります。




一見、良さそうに見えますが、『感情を感じる』ことに鈍くなるので、

同時に「嬉しい」とか「楽しい」という、ポジティブな感情も感じにくくなります。

喜びや悲しみを感じにくい人生ですから、感動のない殺伐とした日々が続き、

『どんな風に生きていきたいか』などといった

将来のヴィジョンも見えにくくなります。




たとえば、誰かの結婚や出産などの場面に遭遇した時、

『感情を感じる』ことがきちんと働いていれば、

結婚式に感動を覚えて、「自分も早く結婚したいから婚活しよう。」とか、

赤ちゃんを抱かせてもらって「自分も早く子供が欲しい!」などと、

具体的な将来のヴィジョンが浮かんでワクワクするかもしれません。




しかし、鈍くなっていると、

「幸せそうねぇ。自分はどうなるのかなぁ・・・。」と思いつつ、

周囲の変化をボンヤリと眺め、具体的な将来のヴィジョンが描けないまま、

なんとなく仕事や趣味、いつも決まった人達と食事をして・・・など、

目の前にあることをただ淡々とこなす日々を送り続けるかもしれません。




また、人によっては、そうした日々を送るうちに、

「自分は何のために生きているんだろう・・・。」

と、空虚な気持ちに陥るかもしれません。




感情は人が生きていく原動力にもつながっています。





心のデトックスの為にも、ぜひ「トイレに行きたい」と思ったら、

すぐ行くことを習慣にしてくださいね。




「体のデトックス場所はあっても、

心のデトックス場所がないんだよねぇ。」という方。


Readiness(レディネス)がご提供いたしますので、

お気軽にご利用くださいね。





Readiness事務局


Readiness(レディネス)
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