おはようございます🐷
春!というより昨日は夏日となった東海地方。
まだ3月だよね😲
🌸桜もびっくりよね。
お陰でね、愛琉くんが来てから、ここの場所だけレースのカーテンを毎年買い替えてます。
年に3〜4回、カーテン洗うし😅
下の方が擦れてくるので、普段は安いカーテンで、予備に可愛いーレースのカーテンを買ってあって、来客時にかけ換えようと思ったけど、面倒で使ってないな😅
ネコちゃん飼っているお客さんが
カーテン、ボロボロにされちゃうから!って安いカーテンない?
ってよく来店されるんだけど。
ワンちゃんが…ってあまり聞かないんだよね。
巻き込む過程を動画で撮れたら、
珍百景に応募しようかな😁
ここからは、備忘録です。
最近の現在進行形でのリアルな大変な出来事。
備忘録① 【警察からの連絡】
数日前の3月13日
お仕事が終わり、携帯を見ると、弟からのラインが😱
「突然ですが、叔父さんが亡くなりました。」
すぐに、弟に電話して聞くと
3時頃、警察から電話があり、叔父さんが亡くなったと聞いたとのこと。また、詳しいことが判ったら警察から連絡があるとのこと。
何で亡くなったのか判らず、モヤモヤと警察からの電話を待つが、夜8時になってもかかってこない
気になるので、○警察に直接電話しました。
刑事課に電話を回され…
担当の刑事さんは、まだ家宅捜索中で戻ってないとのこと。
えっ😯😯刑事さん??
事件なのっ??
それから、相談窓口に回され
警察相談窓口の方と1時間弱電話してたかな…。
今回、特別に事件性を疑うわけではなく、全ての方が、自宅で一人で亡くなると検死が必要とのこと。
この時点では、まだ詳しいことは何も聞けなかった。
家宅捜索が入り、現金や通帳など貴重品は警察が預かるとのこと。
遺体と共に貴重品は、引き受け人に渡すとのこと。
警察としては、通話履歴や戸籍から連絡が取れる人を探し連絡をしたとのこと。最初に判ったのが甥である弟だった。
叔父さんは、父の弟。
父は30年前に亡くなっているので、年々交流がなくなり、私も弟も最後に会ったのは20年くらい前。疎遠になっていました。
とりあえず、刑事さんから連絡がくるまで、何をしたらいいのか、相談すると…
叔父さんの遺体を引き取っていただける場合、葬儀屋さんを手配して、葬儀屋さんと一緒に、警察に来て下さいと。
火葬するとき、棺桶に入っていないといけないし、霊柩車じゃないと運べない。
火葬だけするにしても、葬儀屋さんに頼まないと無理そうだ…。
弟は仕事も忙しいのに、叔父さんの家の管理会社や役場などからの電話が何度も掛かってくるので、警察からの連絡は私にしてもらうことにしました。
叔父さんは、未婚だったので身内は姪や甥と、高齢の姉がいるだけ。
引き取れないとなると、役場に一任することもできるらしい。
その場合、遺体や警察で預かっている現金や貴重品も役場に一任することになる。遺産も放棄する。
とにかく、早急に
引受に行くか、役場にお願いするか決めないといけないし、引き受けるなら、葬儀屋さんはどこにするか決めないと行けないし。
あちこち電話したり、調べたり、大変な夜となりました。
長くなった〜😰
続きます。







