寝る前のひとりごとやけど神風特攻隊を作った人間は間違っているがそれに従い親を守るべく、国を守らなければならないと言い聞かせて特攻隊として死んでいった人たちは誇りがあると思う誇りという言葉に興味はないが尊い命だった。あんな政策に全てをかけさせてしまうには、大きな代償だったよ。まあ、今やけん言えることよ。次がもしもある時には必ず