目を開けとか閉じろとか言われても | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

目を開く時と閉じる時をコントロールするようになりなさいと何年か前に生きた人に言われていて、なんじゃそりゃー!目がどれかわかっていたら常に閉じとるわ!と思いよった。

  
見る時と見ん時の区別をつけろと言われたがよね。
 

うちは霊能者じゃない
 
 
そりゃー霊能者なら自由にできるろう
どれが自分の力でどうやってコントロールしよるのかわかっちょるろうけん。
 
 
自分は能力じゃないけん、区別なんぞあるか!と思うて

 
ただ、怒った時に思うた事は、なんでも現象化するし、ポケーと毎日しよって、思いつきの事も直ぐに現象化する。
 
 
昔からあんまり自分の思い通りにならしよったら自分への反動が大きい事と
願いを叶えたい時に叶わん事が一番危ないと思うたけん
一切運を使わんときた。
 
 
じゃあ、どうやって運を使わんときたと言い切れるのか??というところもわからんかった。


 
やけど、相方とジャンケンを何回もしよって気が付いたけど


6年ジャンケンをして、10回したら8回は負ける確率で、たまたま2回は勝つという感じやった
その2回もほぼ後出しジャンケンやね。
 
 
やけど、コンチクショウ!と思うて、予測しちゃると思うてジャンケンしたら、全部勝つ。
ジャンケンで何を出すか、霊体の影で見えるけん、逆を出しちゃるがやけど。
 
 
ああ、そうか
適当におることがOFFの状態で
きちんと物事に目を向けて考えた時がONか
とわかってきた。


 
結構運を使わん為に適当に生きてきたがやけど
 

 
国の事になると、適当には喋る内容ではない分普通に話したらONの状態らしいけど


 
災難をどうしても止めたい時があって
そんな時には、そういえば、ちゃんと考えるわ、と自分の置き方を自覚した。
 

 
今はそれはやらん。って真面目に考えて思うたら、その場はおさめれる
後から2倍になってはくるけど。


 
あんまり、毎日の中で対象を真剣に見てない
そこにおる人であるとか
オブジェみたいな
そういうなんかみたいな
これがそれ!って頭使うのしんどいけん適当に捉えておるがやけど
 


これ個人になんかあって大変になったら、それに集中したらええらしいね。目に入れること。
 
 

   
で、対象を真剣に見てなくても普通にボケーとしても目の前に見えるのが国ながよね。
いや、自分の因果を見ているだけなのだが、自分自身をみているだけのそれが、国ながよね。
 


国の何が見えているのかと言われても、それを感覚にするには情報量が膨大すぎてひとまとめに言葉を組む事はできんがやけど。
映像があるわけやない、透明なボールの形した霊体があって、その中にいろいろと入っいる。
映像の時には誰かの霊が言いたい事があって伝えてくる手段やけん。
 

  
 
多分、国の情報がある霊界を見るには、普通に霊能力とか使わんといかんはずながよ
やけん力むとか集中とか人はするはずながやけど
 
 

うちの場合気を抜くと勝手にそこの次元におって勝手に見えるけん
やけん力がどうのこうのという問題ではないと思う
意識の中にあるもんやけん普通に見える。


  
幸せになればなる程、気が開くけん見えやすうなる。
まあ、まだ人生で幸せも不幸せも本当はやってないけん中途半端に見えよるがやろうけど。
   


幸せになるのも試練と言われたね。
ただでなれるもんやないと言いよったわ。
でも死神のまんまでおると国が暗いまんまやけん幸せにもならないかんと先祖は言いよったね。
 

  
 
ま、
でも、ジャンケンは目を開くとか閉じるとか?ゆうやつの訓練になるなーと思うわ

  
 
お前に勝つ!と遊戯王のように宣言して勝っちゃるがやけど、
人格変わっちょるで!!って言われる
そりゃあ、遊戯王を知っちょるけん変るがよって
 
 
そういや、親からも人格が変わっちょるとたまに言われよったね。
  

 
本霊という自分の本体の霊と、直霊という本霊とはまた次元の違う霊の二つがあって、それの力差が激しいがために人格が二つに分かれてしまっているから、弱い方の自分の霊を強くしろとここ9年しごかれよる。


なんで2つあるわけ??と思うわ。
皆そうながやろうか。
生命が2つあるけん1つ死んでも死なんって言いよったね。
死んじょる方は救わんといかんといいよった。
自分を救えと。
 
 
 
まあ、どっちかに分かれてしもうたら、その時には気分も感覚も変るがやけん、そりゃあ人も変わらえね。
どっちも自分やけど。
 
  

普通霊能者の人には師匠がおるがやというわ。
誰かの元で修行するらしい。
 

うち、出会わんがよね、そっちの路線に行くつもりもないし
やけど、感覚の中から、これが妖気!これが神気!これが病気!これが人の運命!これが惑星の次元!ここが地獄霊のおる底!ここが樹海!と寝よる間に上から下まで連れ回されて


刀の使い方まで教わった。


この刀の使い方は精神の流れでもあるがやけど。

 
生きた師匠をもつか、死んでおる師匠を持つのかという問題やろうと思うたね。