体験してから勉強しょうと思う | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

専門の勉強をしても、学ぶ内容の意味がわからず


それを知っていることで、どんな時にどのように役立つのかがイメージできず


暗記はできても理解ができんかったけど


目の前で思いっきり人が倒れたら、こりゃあいかんと思うて勉強する。


そしたら、本に書いてある内容が、現実で体験した内容と同じやけん理解ができる。

 
 
神様とか先祖のゆう事も、先に現実で体験しているから言っている事の意味がわかるのであって
体験がなかったら理解できたもんじゃねえなぁと思う。