昨日はTSUTAYAにいってブラブラしよると、たまたま目にはいった本がある
大抵手にする事ができる本とは、自分が獲得している内面に適したものばっかりや
内面が理解できない本とは目に止まる事もなく、手に握る事もないといえる
やけん先祖にこのような本をよこしてくれと注文をしておくがやけど、自分が自力で取れる真理の内容は、自分で獲得してからしかその本は回ってこん。
やけん本とは内面の答え合わせに使うぐらいになる。
やけど、注文は聞かんが、先祖が読ませたい本は手に取るようになっちょるようやね。
うちは、神霊にどんな人なら真理をわかっている人なのかと聞いた事がある
『真理と現象を引き寄せるなら本物』
といわれた
これは、例えば、
宮島へ旅行へ行こうかと考えよったら、考えよる時点で宮島のパンフレットが家に来たり、宮島の旅行企画情報の話が他者からきたり、人から宮島へいく旅行に誘われたり、本屋でたまたまとった本が宮島の事についての本だったり、旦那が旅行へ行きたいと言い出したりする現象が起こることをゆう。
とにかく、やりたい行きたい聞きたいと思うただけで、動かずとも情報が勝手に舞い込んでくる
それは運がええとゆうてもええけど、自分で引き寄せよる。
それができる人が本物といいよった。
あ、違う、それで真理を引き寄せる人が本物といいよった。
引き寄せに物ができだしたら、人の縁もできるようになり、経営があれば経営を自由に操作し、それが自由になれば国の事となり、それを超えたら世界の事となり、そうしたら人の生死にも影響するようになる。
人の生死に影響するようにまでなったら、それなりの運命と立場が発生してくるけん、自由とはいかんなるがやけど、それは役目の人がやればええだけで
普通なら自分の生活が楽しく回るような自分の運命内の事は引き寄せれるようになったらええね。
一人一人がね。
まあ、いくら良い事を引き寄せても事件は起こるけど、良い事を引き寄せてきよったら自然と運命の流れに身を任せる事を知ってくるけん、事件が起きてもなせるがままに対応していくろうぜ。
あ、
こんな話の本ではなかったけど
わかるわかるって思う本をこうたがよ
やっぱり、内面の豊かさや深さが大事やと書いておったね
なんか、お坊さんに必要な事をやれと書いてあるような本よ
結局真我で話す技術をつけるとゆうね