上は見るほどなにもない | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

たまーに日常のことを書いたり、たまーにあの世の事を書いたりして早5年程になるがやけど


うちは自由には見えんけど、見せられる事でこういうことかということぐらいは推測できる。
当たっておったら『そうそう!』とか途中やったら『それから』とか、自力で見つけるように小出しにしてくる。
頭が繋がったら、解ったとかではなく、思い出した。になるがやけどね


奥から答えが出てきて頭では考えて繋げるようなことやないけん、わかるがやなくて思い出すになるがやろうけどね。


この世は3次元、あの世のは4次元以上
4次元はこの世の直ぐ上とも言われるし、重なってあるともいうがやけど
これはカラーの世界でね。
この世と風景は一緒やし、似た所もあるし、違う所もある。
此処は幽界と言われていて、ここで起こったことは直ぐに現実におこるけど、ここで起こる事を決めよるのが幽界の上の霊界であり、その更に上の神界ながやけど


上の次元に行くにあたって、現実の風景はなくなる
神界とは真っ暗でね
幽界とは異なっていて、神界を見ても真っ暗で何もないけんそれがどこかもわからんやも知れん。
在るがやけど、在る中におるけん何も物はないがやけどね、霊も神もない所よ。


なんでこんな事を書こうと思うたのかは忘れたけど。


上を見れば見るほどわからんところということよ。
見えれば見える程に見えんなるけんね。