波長を上げたらエエことが勝手に舞い込んでくるのを、チャンスという☆
うちはずーと自分の気分と現実の起こり具合を見詰めてきて
人生は二通りあると見えた。
あんまりにも気分の差が天地ほど違うがに、まったく真逆の現象を引き寄せよる。
うちが二重人格のせいもあるかね。
いや、誰でもあるけど2つが現在に列行してないだけながよ。
例えば落ち込んでおる時にたまたま出会う者は、うちがしんどい人がくる
人から何かをもらいたい人というのかな。
此勝手に来る。
んで
気分が普通の時には、与えてくれる人が勝手に来る。うちのしんどくない人。
何もせんでも勝手にアクション起こる。
普通なら人は、しんどい人と付き合いよってそこでおかしいことに気付いて自分を見直して上に上がるけん、上に共に上がる人と関係ができてきて、後のモノは薄れて消えていく
これ縁が切れるという。
明るい人は明るい人と、ゴスロリの人はゴスロリの人と、むつごろう好きな人は動物園の人と
仕事でもなんでもそう
欲しかったら
気分を上げてみよ。
音楽がええにゃあ。
明るくとか、前向きとか、結局は気分を上げよるだけよ。
そうすることが、全てをそれらしく引き寄せる
金も人も資格も権力も何もかも。
もっとゆうと
その人物の持つ雰囲気でもあるわ
雰囲気で何があるか大概はわかるもんよ
勝手に出る人や金や富の徳やであったりするからな。
努力はいらんな。
しかしね、気分を上げても引き寄せん者がおる
ほの人の明るいとは、普通の明るいとは少し違うということじゃ。
人間的な気分の上がり
人としての気分の上がり
神としての気分の上がり
この三種類がある
宗教違うよ。
これは宗教で習わんよ。
人間的というのは、セックス時の満足というし
人としてとは、人や自分の喜びの満足
神としてのものはなにもいらん。思考しただけで気分が上がってなくてもその様になるがやけん逆に感情は必要ない。やけん五感にまつわる感情が落ちたらしまいよ。
この人間として、というやつではチャンスも人の縁も仕事の縁も何も動かん。
人である部分の波長が人生を整える。
明るく前向きとか修行したり、取り組んだりしてもなかなか外面だけになる時やちある
けど前向きや明るくおらんでも気分さえ落とさんかったら、不幸事はこん。
平常心で上等
これを神道では中道、仏教では中唐やっけ?忘れた
この部分の伝え方が感覚の話やけんなかなか人に伝わらんというね、ややこしい現実があるがよ。
人間としての喜びというものは自分だけに限定されておる
その為に引き寄せはするが、名誉や金や人を招く社会での向上をさせるモノは引き寄せん
そのかわり同じ心意気の者はきちんと呼ぶけど、奪い合いになるわね。何かをあたえてほしいもの同士というのはね。
人としての喜びというものは、言葉で説明してわかるもんやない
これ、人から愛情もろうたらわかる。
母性ね。
やけんよくドラマで金八先生とか、ごくせんやっけ?なんか不良の生徒を強調する熱い教師がやられよるやん
あれ真剣に向き合う!見捨てない!って、結局そこに通常より熱い愛情を見て生徒は自分を見捨てるがやめるがやんかねー
親やちせんであそこまで。
ただそこに人として存在するがを知っているだけでええがやけどねー。それも愛情なが。
人の運命を正常に戻すものって単純にいうと愛情やし、もっというと母性ね~(゜▽゜*)
アマテラスオオミカミってエネルギーは、光の象徴やけど、結局この世でいう母性ねー
愛情のことでもあるし
この神様自体がそれながよ。
かというて、光が正しくて闇が悪いという善悪の判断はそこにはなくてええ。
悪魔や悪霊が悪いのはこっちが肉体があって、影響したら欲や自我が倍増して人の道からそれるけんいかんのであって
死んだら脳の機能がなくなるけん三大欲が消えて、こんなもんもろともせんけんね。欲がないと生存できんのが悪と呼ばれるもんやけん。死んだら悪いものにも善悪の判断はいらんなるけんね。
肉体あるとハンデが大きいで。
やけん神様が人間はよいよいかん!っていうなら、じゃあ肉体入って生きてみい!?どれっぱあ重いか!って言うね。そんな神様見たことないけど。
まーかというて、この愛情や母性というやつ、そう単純に人からくみ取れる程、楽な時代ではないのが今の現実やろう
やけんいくら豊かで平和でも、自殺者は減らんわ。
愛情がないと、何かを教えるとか、注意するとか、関わるとか、せんもんやけんね。
だって、巻き込まれたらいややんねー。
巻き込まれるのわかって関わるなら、それなりの覚悟もしちょらないかんしね
ま、そんなことは余程の理由がないとせんろうけど。
国を生かすもその国への愛情次第よ
その為にならという原動力もそこからよ
やけん日本の神様はアマテラスオオミカミやいか。
これに参るとは、愛情力が消えんなるね
肥大するし、大きい視野をもてるね
まあ、大きい視野を持った人が求めていくところながやろう。