常識に生きよ | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

幽霊見えても、先祖見えても、神様知っても、結局突き詰めれば道理道徳ながよね


見えたらなんの役に立つんぞ?って、見えただけではなんの役にも立たんよこんなもん。


守護霊やろうが神様やろうが、それが見えても、なぜおるのか、なぜ守るのか、とこっちが考えんかったら
こんなもん、霊感で見えただけではなんの役にも立たん。


これらと関わるとは人付き合いの基礎となる境地がある。
人への愛情っていうね。




昔は人との繋がりがあって、隣で味噌や塩を借り貸ししよったがやとー

やけど最近って、味噌や塩は100均であるし
人から借りるってないやんね。

今味噌分けてもろうたら貧乏とさえ言われるで
昔は皆がなかったけん、借りても普通で貧乏なんて概念はなかったに。


その積み重ねは、時代を変えてしまってね。





教育は時代に合わせて内容を変えんと、国がなくなるよ。

日本の国なんぞ、大抵国の品質だけでなりたっておるようなもんよ。

品が欠けたら、思いっきりその欠けたものに見合うやり方で侵略されるろうね。
それほど、小さいがよ。




やけん、今から本当に国を護るものは戦車やミサイルという武器じゃない。
道理や道徳という真理が国を守る。

人を殺せばいつの時代かで必ず殺される
やけん外国への手出しはささん
道理とは、この世の仕組みよ


やったことは返ってくるのは当たり前

やけん、生まれたら死ぬろうが。




出したものは返ってくるのは常識。
やけんこそ、堂々と道理道徳と真理に生きればいい。