一昨日霊の見える人の所でいろいろアドバイスをもらいよって、気になった事があった
あなたの隣にいる男性は～って言われだしてね
え！？って思うて、なんで隣におるが！？って思うて霊が抜けちょるがやないかと思うて、久々に生きちょるか（生きてるか！？）！？ってメールしてしもうたわ
生きちょった。（生きてた）
生きてるよ、って
あ、そーか。みたいな
霊が抜けたら悪いこと起こるけんねー
たまげたわ。
なんでこの人おるっていうたら、別にうちのこと好きではないけど、ただ寂しいのよって言いよった。
あ、そーながや。って
うちは止まり木か。
んで、今日の朝霊感が働いてピンクの光の次元が見えて
若返った知人の背中に黒い龍が、右肩から背中にかけて入り込んでいて
多分顔は右胸の方にあると思うけど
背中しか見えんかったけん背中に入れ墨が入ったように見えたわ
でもあきらかに、入れ墨には見えるけど、龍神が入っている。という生き物が人体に入るという感覚を受けたわ
昨日はその知人を『女龍神』というし
今日は『神人』と文字がくるし
そいつ、多分神社回って自分の中に神を入れ込みよるがやないか？って思う
一般人ながやけどね。
勘のええ多少霊感があるパーンとしたおんちゃんながやけど
まーこれも先祖の因縁がらみかこのブログで出会ってね
ここはほんま、不思議な人が来るところ。
観音様背負ったような人にもおうたしねー
あっ！
思い出した！
何日か前
『孔子の直近の弟子の集団の中にいたのよ』
と言われたわ
孔子がおって、その直ぐ下に優れた弟子40人ぐらいのグループがあったがよ
そこの１人やったと言われた