大人に対して、とてもフレンドリーな
５歳の息子。
保育園からの帰り道
同じマンションの奥様が
玄関に差し掛かると
「一緒にいきましょう」
と声をかけます。
…なぜ、声をかけるのか聞いたら
「だって、オバサンたちに
ほめられると、オレ嬉しいんだよな」
とショーゲキの答え。
息子はこの歳で
『自分の心をご機嫌にする方法』
をみにつけた様です
ダサくい自分が嫌なら
着こなし美人通信のお客さまから、
こんなお悩みのメールをいただきました。
「私は、私服で仕事をしています。
何をきてもダサイし、やぼったいです。
新しい服を買っても、
全く、ステキになりません。
どうしたらいいんでしょうか?」
Aさん (手稲区 36歳 事務員)
Aさん、ありがとうございます。
みなさん、
ファッション誌ってご覧になりますか？
私は割とみています。
見るだけでオシャレの目が養われます。
だからみなさんにも、
雑誌を見るのをお勧めしたいです。
でも、よく聞く声は
- 雑誌は役に立たない
- 雑誌に載ってるものが高い
- モデルみたくスタイルが良くない
・・・
はい、その気持ち、よくわかります。
私、そうおもってましたから。
雑誌はどうやって読むのか？
私一瞬、奇跡の７号までヤセてた時、
雑誌と同じ洋服を
買ったことがあるんです。
これまでライトぽっちゃりで
フリーサイズしか着たことがない人生。
まさかモデルと同じ服が着れるなんて
シンジラレナ〜イ
もう、嬉しくて嬉しくて。
ワクワクしました。
当時、エビちゃんブーム。
「これでエビちゃんみたく、可愛くなれるかな」
そんな淡い夢をみました。
・・・
ところが現実は、
ダサイままの私でした。
ガーン (￣◇￣;)
結局、雑誌って、
なんのために読むのか、よくわかんない。
私を含め
きっとそんな人が多いはず。
でもね、このお仕事を始めて
わかったんです。
雑誌は
「ファッションの参考書」
だってこと。
なぜなら
／
雑誌のコーディネートは
抜群にセンスがいい
＼
これにつきます。
雑誌こそ、色使いが参考になる
私が特にみて欲しいのが、
色使い。
頭の先からつま先まで、
カバンもアクセサリーも靴まで
全部みてください。
例えばこちらのコーデ
頭に巻いたストールと、
スカートの赤で色を揃えます。
次に、こちら
くすみブルーが目にとまります。
そして見て見て！！
バックの中に同じようなブルーが！！
これを見つけた時、
この緻密な色の計算に
ゾクゾク〜
鳥肌たちました〜。
プロの技
プロの技をたった数百円で
見ることができるんです。
こんな素晴らしい参考書はありません。
まとめ
もしみなさんが自分で
こんなコーディネートができたら？
何度でも何度でも
中毒のように
鏡を見たくなりませんか？？
私だったら最低３回・・・
５回はみます（笑）
ファッションは
トライ＆エラー
ドリカムの「何度でも」の歌のように
（私、ドリカムファンです）
１万回ダメで、
へとへとになっても
１万１回目は何か、
変わるかもしれません。
何かやらなきゃ
始まらない。
自分中毒になるほどの、
こだわりをもってみて！
オシャレな人は、こだわり屋さん
ファッションも、何か一つ
こだわってみてください。
みなさん、
もっとナルシストになって、
いいんです
思いっきり『自分中毒』を
楽しんじゃいましょう。
手持ち服でおしゃれになろう
毎日キラキラ輝く自分でいられたら、
とーっても、ウレシイですよね！
でも現実は、なんとなく過ぎていく毎日。
だから心の片隅で
「毎日、つまんないな…」
でも、
「何したらいいの？」
それがわからなくて、困ってる人がほとんど。
結局、代わり映えしない毎日。
実は、一つの解決方法として
お洋服から自分を変える
方法があります。
洋服には、自信をつけるヒミツがいっぱい。
まずはあなたも。
手持ち服で、おしゃれになれるコツを
無料で手に入れちゃいましょう。
ご登録者さま向けの
特別メニューや割引もあります。
ご興味のある方は
ぜひ登録してみてくださいね！
