こんにちは。
私は中学生の頃からさだまさしさんのファンになりまして、高校に入ってからはバイトしてさださんの曲の楽譜やギターを買っては、毎日弾き語りの練習をしていたものでした。
きのう(今朝)、静岡で『生さだ』の放送がありました。
少し前に観覧の募集がされているのを知って、すぐに応募しようとしたら、タッチの差で締め切られててがっかり。
なんてことがありつつ、夕べ、その放送を観ていました。
番組が終わりに近づいた頃、さださんは「無縁坂」を歌われました。
この曲。一番最初に弾き語りできるようになった曲だったんですね。
私にとっては忘れられない、思い出の曲だったんです。
そしてその曲を、うちからほど近い場所で、さださんがリアルタイムで歌ってくださったという。
しかも、何百とある中からこの曲をピンポイントで選んでくれて。
なんて幸せ。
この曲は、母親を想う子の思いを綴ったもの。
昔、一緒に手をつないで坂を上っていた頃の母の心情や生き方について子供が思いをはせる、みたいな内容です。
そういえば、母の日が近いからこの曲を選んだ、ってさださんもおっしゃってました。
ギターや歌の練習をしなくなってもうずいぶん経ちますが、メロディーだけじゃなく歌詞もちゃんと覚えてたし、私自身も昔の記憶がよみがえってきて、胸がいっぱいになりました。
うちの母はその少し前に大病をしまして、一時は生死をさまよう場面もありました。
とはいえそこからようやく回復してきたのがちょうどあの頃。
けれどうちの中はまだゴタゴタしていましたし、私も思春期を迎えてたこともあり、さださんの歌や弾き語りにのめりこむことで現実逃避をし、自分自身を正常に保もとうとしてたんだろうなという気がします。
ですから、とてもじゃないけれど、明るくて前向きで元気が出るような歌は歌えなかったし、歌いたいとも思えなかったですね。
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さて、さださんって根強いファンが大勢います。
それは、曲も歌もすばらしいけれど、語っても、話が深くてお上手だから、と思います。
また趣味(関心事?)も幅広く、教養もおありです。
それでも一時、バッシングされてた時代がありました。
特に、歌がネガティブで暗いとか。
ちょうど、好景気で世の中全体が浮かれててハイテンションだったバブル期くらいだったかと思います。
けれどそれから30年以上過ぎて、批判とさださん、どちらが「生き残って」いるかというと、さださんのほう。
つまりそれは、本質的に「正しかった」のはさださんやさださんの歌のほうだったという証しにもなっていますね。
(今思えば、当時華々しく成功されてたさださんへの嫉妬やねたみからの、イジメだったようにも思えます)
いっときどれほど世間で爆発的に盛り上がったりヒットしたとしても、続かない(飽きられる)ということは、それだけの価値や意味しかなかったといえると思います。
正しいもの、質が高いものは、必ず長く続くし、残る。
それは本もそう。
数多く出せたか?よりも、どれくらい長く読まれ続けているか?で、著者の実力や魅力、本の良さがわかります。
また本を読みなれている人なら最初の数ページを読めば、良書かどうかすぐに見抜けます。
それはあの出口治明さんも自書でそう述べてらっしゃいました。
とにもかくにも、特に、まるで週刊誌や雑誌のように、読み終わったそばから処分されたり、出版からたった1、2年で絶版になって消えてゆくような本は、そうした状況自体が質の良し悪しを物語っているので私は避けています。
最近は、ブロガーさんたちが大量に本を出している時代。
でも、そもそもブログで書くのと、本向けに書くのとでは、読み手のウケかたや書き方は異なっていると私は思うんですよね。
ブログの投稿は消えもの前提。
なので、中身の質の良さ=重たさよりも、「(手/気)軽さ」重視。
ですから、読んだときだけ心が動かされればその記事はお役目御免で、繰り返し読みたいものはほとんどありません。
ところが印刷された活字はその反対。
ですので、ブログが上手に書けることにこだわったりそれに満足して慣れてしまうと、愛読される本(良書)が書けなくなってくる気がします。
また、そうしたことを踏まえて読む本を選ぶ必要もあるなとも思います。
中身に関係なく、目にしたものの影響はありますし、残るので。
また、本そのものの価値がどんどん落ちていくようで、それがますます本離れを引き起こすことにつながってるんじゃないかと気がかりでもあります。
「読まされること」で読む力がついてくると思えますし。
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おっと。さださん!
さださんのお誕生日は、1952年4月10日。
数秘は、過去1-ライフパス(現在)22ー5 です。
常識的で当たり前のことって、それをストレートに出してしまうと硬くてつまらないものになりがち。
けれどそれに「色(感情、感性。なのでこれが共感覚を起こし、相手への配慮ややさしさにもなる)」を付けると、やわらかさや温もり、楽しさや面白さが生まれて、なのでより多くのかたに快く受け入れてもらいやすくなる気がします。
22さんはこれ(変換)がとてもお上手。
しかも瞬時にできてしまう。
ですから、さださんやさださんのトークは、誰かを不愉快にさせたり傷つけることはほとんどなく、”面白くてウケる話” ができると思います。
昔のバッシングも、さださんの曲の雰囲気やイメージに対してであって、さださんがだれかに意地悪をしたとか迷惑をかけたわけではなかったですし。
なぜか(激しく)嫌われないさださん。
でも別に、ファンや視聴者に対しておべっか言ったりしたりもしてらっしゃらない。
むしろ、意見するときは、自分はこうだとお考えをはっきりおっしゃいます。
その後の周りの反応を気にしてらっしゃる様子はうかがえません。
デビィ夫人もライフパス22さんですが、その辺りはお二人共。似ている気がいたします。
ところで、そういえば宿曜はどうかな?と調べてみたら。
さださんは、木曜生まれの房宿さん。
あれれ?
本命宿がTOKIOの山口達也さんと同じでした(日曜生まれの房宿)。
そして山口さんも10日生まれ(1-3-2)。
今年の房宿さんたちの "社会運" は、10年に一度クラスの変容期を迎えてます。
山口さんはまだお若いので、まだまだ修正が必要。
なのでこういう時期は溜まった膿のほうが出やすい時期。
(個人的には、山口さんは心身共に限界が来てて、なので本当に壊れて取り返しがつかなくなる前までに健康状態を世間に知られたのは、彼自身にとってはかえって良いほうに向くきっかけになった気がします)
対して、山口さんよりも年上のさださんは、その時期をすでに超えての同じ運気。
なので、ここから先もうあまり浮き沈みらしいことはなく、むしろここで起きる他動的な変化や出来事をきっかけに物事がさらに好転していくんだろうなと感じます。
そういえば、最近引退を決意された田村正和さんも、さださんたちと "個人年運" が一緒で「壊」運でした。
今年は世の中全体の社会年運が11なので、心揺さぶられる、大きめのニュースが目立つように思います。
これもレパートリーにしてた、名曲の一つ。発表されたのは40年前!だったそうです。
(0時過ぎからずっとトークをして夜中の3時近くに歌ってらっしゃる(!)?んですよ。しかもギター一本と歌声だけでここまで表現できるさださんはすごい@@)
カバラ数秘術と宿曜占星術リーディング Hearts in Harmony
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