よかったこと
朝ご飯の支度はサボったけれど、布団から出て玄関でお見送り出来た。
お見送りしないでモヤモヤするか、恥ずかしいけど起きて見送るか、自分がしたいことをしよう!と自分の中で会話し、体が動いた
夫が忘れ物をして戻ってきた。「仕事頑張ってくれてありがとう」と夫に言えた
泣かなくていい、と言って戻ってきて抱きしめてくれた
自然自習保育に参加。青い空と太陽が気持ちよかった
こどもの友達とのやりとりや発言を垣間見て「心」が芽生えているなあと感じることが出来た
自分が送った文章を優子さんのメルマガを通して再度読むことができ、たくさん泣けた
ちよこさんとのセッションを受けることが出来た。絶対大丈夫。可愛い私がいるよと言ってもらえた。
たくさん泣けて、塞いでいた蓋がずれて出せそうな感じがあった
夫が「ほらママ、食べな」とお菓子を買ってきてくれた
新しいメガネを「似合うねいいじゃん!」と言ってくれた
作ったパスタを美味しいと言って食べてくれた
こどもに「お父さんはお母さんの事好きだもーん!」と話し息子も「じじもママの事好きだもーん!」と言い合ってくれてすごく嬉しかった。
夫が隣に寝てくれて、セックスした
嫌だった事
ちよこさんのセッションを申し込むときに、日付を1週間間違えてしまった
→しっかりしていない人だ。日付がわからないんじゃ生活も乱れてるんだろう、これまでの学びも表面的で
本当に心に落とし込めていないんだろう、と思われて嫌われるんじゃないかと不安だった
AV男優さんの話を聴く機会があり、セックスについてお話されていたところがとても胸打つものだった
「本当は、女性が思っている以上に男性がイクことは体力消耗の激しいこと。毎日仕事でセックスをするためにタバコは吸わない、お酒も飲まない、食事に気をつけよく休む。これをやってようやっと毎日。そもそも、セックスとは何か?挿入して射精するのは子作りのセックスであって、セックスは触れ合って、心が満たされるのがいいの。その先に入れたい、イキたい、イカせたい、が生まれるのは自然なこと。二人でもっとよくするには?と楽しめたらその先も最高なパートナーシップが待っている」
ああ、なんか優子さんが言っていることと同じだなあ。
男性側から言われるとさらに響くなあ。
私は精子を追うことに意識が向いてしまってセックスの中で夫の事を「愛している」という表現をしていなかったな、
と気がつきました。私にとってセックスは「してもらうもの」だから誘っても断られるとショックなんだ。
夫に愛されている=セックスがある
妊娠している人=セックスした=夫に愛されている
と思っていて
セックスを断れらる事は「私は愛されていない」、
妊娠しない事は「愛されていない」事になる。
だから怖がっていたんだなあ。
「私が恥ずかしい気持ちを我慢して乗り越えて誘っているのに何できてくれないんだ!?
しかもさ!二日連続で誘ってるのに!もういいよ!!!」
って思っていたけれど、二人の間の心の満たし合い何だとしたら
「マッサージするからちょっと来て」も「セックスしたいからちょっときて」も同じレベルのことなんだあ。。
と思えました。
排卵日を意識してタイミングを取る事。
夫はとても協力的で「どんどん教えてくれ!」という人。
排卵日という大義名分があれば誘えていたけど
どこか胸がつっかえるような気持ちがいつもあった。
それは何でかっていうと
私が本当は、「セックスは触れ合って、心が満たされるのがいいの」という事を
知っていたからなんじゃないかなって。
「お父さんと愛し合っている?自分たちを満たしあっている?お母さんは自分に愛を出している?」
お空で様子を見ている赤ちゃんはそう問いかけるために、これまでの時間をくれているような気がします。
今日は長くなりました
今日の1日1可愛い
セックスのとき「愛してるって言って」と夫に伝えることができた
「愛してるよ」と言ってくれた
AV男優さんの「本当は体力的にすごく大変」の部分を夫に話した
「仕事も体力勝負なのに家に帰ってきても体力勝負しててうちの夫はほんとすごいな〜って思ったよ」
「そりゃそうだ、好きでもない女相手に勃てなきゃいけなんだだから」
心の中
『毎回すぐ硬くなるし、夫はそれだけ私のこと好きなんだな。。。」