2013年の活動範囲が見えてきた。
金融アナリスト × 虫ビジネス × アートマネジメント
の3つである。
チベットで冬虫夏草に出会ってしまったのである。厳密には、世界一の冬虫夏草の原産地にある山を所有する青年との出会い。僕はこれまで個人的に新しい食のジャンルとしての、「食虫」を研究してきたが、まさにそのど真ん中をついたモノである。
そして、アートマネジメントとは、デジタルコンテンツの販売やデータ管理や制作物の出版、などやることがかなりたまってきた。このところ一流の芸能人やマスコミ関係者に会う機会が多くなってきた。
最後に、なんだか突っ込まれてしまった金融の世界。たぶんこれが、今後の僕の活動範囲を広げる上で、一番がんばらないといけない。
すべてが動き出すと、かなりあっぷあっぷになりそうだ。彼女を作ったりする余裕というか、余念自体持てないのではないだろうか。僕はいままでの人生29年間で一度も結婚願望を持った事がないので、そんなことはどうでもいいのですけれども。
そんなこともあり、帰国してからぼけぼけな頭にムチを打つべく、六本木のとある、いつものカフェに来てみました。ここは仕事モードの人が多くて良いのです。