ある日曜日の午後
明るい陽射しが入ってくる席に座り、
いつものCafeで読書をするのが日課である。
マスターは今日のオススメの豆をひきながら話しかけてくる。
「この豆はなかなか手に入らない最高のモノなんだ」
「飲んでみるかい?」
僕はうなずき、マスターはドリップを続けた。
カップを温めながらゆっくりといれていく。
珈琲の香りが鼻に香る
白いカップに珈琲を注いで、僕の前に差し出す。
僕はまず、香りをかいでから口に含む。思わず「うまい」と声が出てしまった。
マスターはニコリとして、豆の講釈を始めた。
僕はその言葉に耳を傾けながら、目はドアの方へ向けていた。
カランカランとベルが鳴り、ふわふわの髪の女性が入ってきた。
「こんにちわ!マスター」
僕の視線は彼女に釘付けになった。
「紹介しよう。こちらは常連のTAKAさん」
「こちらは姪っ子の愛ちゃん」
お互いに目を合わせて「こんにちわ!」
「たまに店を手伝ってもらってるんだ」
「愛ちゃん、これエプロンね」
僕は彼女の笑顔に癒されビビっと電流が走るような気がした。
僕の頭の中は彼女のことでいっぱいになった...
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