Hello~\(^o^)/
ってな訳で最近見た映画をドドンッと載せちゃおう!!


まずは、「ニューヨークの恋人」

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小さい頃によく観てた映画。
ここ3日間TSUTAYAで旧作が一本¥100レンタルだったので懐かしくなって借りてしまった。
幼くして観ていた時との印象とは打って変わって、こんな映画だったっけ?って思う点が多々。笑

好きな映画は何回でも観れるたちなんだが、観る状況や年齢によって受け取りかたが凄く変わる。映画って不思議。

メグ・ライアンとヒュー・ジャックマンこのコラボがまたいい。ヒュー・ジャックマンに関しては、こんなにハンサムだったんだな、なんて改めて思ったり。背が高く、顔も整っていて、貴族の役にはピッタリ。衣装の着こなしもすごくいい。

またオーストラリア訛りの英語と米英語の混合でリスニングにも良かったり。



次は、「パブリック・エネミーズ」

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ジョニー・デップの演技が見物。英語の勉強の為に英語で観た為、ちょっとよくわからない部分も多々。刑事物やアクション物は単語が難しい。
ジョニーのあの悪そうだけど、優しさや信念のある悪党の役が堪らない作品。最後のかっこいい終わり方なんて、何か男の何かを感る。



お次は「レボリューショナリー・ロード」

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正直な話、イマイチ。今の私には全くうんうんだなんて同感を持てるところが無く、難しい夫婦関係を描いている映画。結婚後ならふんふんだなんて頷けるのかなと思いながら観た。

とは言え、タイタニックからのレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットの奇跡の再コラボ。この大物2人の演技にはやっぱり心打たれる。特にディカプリオの迫真の演技に注目。本当に狂ったかのようか演技を見せてくれる。やっぱりディカプリオの演技は一流だと思う。これこそ真の演技派。



お次は、「ブロークン・イングリッシュ」
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うーん。これもイマイチ。なんか、染みてくるモノがなかった。不満なのはエンディング。ご想像にお任せします。と観る人の想像にお任せパターン。もう少し閉まりを良くしてくれればいい感じの映画になったんじゃないかな。なんて思った。なんか後味悪い感じ。


以上、最近みた映画情報でした。

よろしければ、ご覧あれ。



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