人生に必要なタイプ? | 憧れた美魔女 好きなのは、鳥の唐揚げ 

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50代も まだ好きな事諦めません。
年を重ねてからこそ出来る様になる事だってあるはずですから。


ある協会のイベント委員として、初めてのミーティングに参加しました。
こういう会議って、なぜか最初に発言を求められることが多く、まだ頭の中で整理もできていないのに順番が回ってきます。案の定、言葉があちこちに飛んでしまい、しどろもどろ。(まっ わたくしの頭の中は、その程度)
そして、やっぱり今回も出会ってしまいました。「私の人生に関わる人あるある」なタイプの方。
細分化されたイベントの仕事でご一緒する事になった方です。その方は、着物の着付けをされているKさん。

細分化お仕事グループLINEで私は「長年服飾メインでやってきたので、着物は、ど素人なんです。知らない事も多いのでお手間を取らせる事もあると思いますが・・:」と自己紹介したんです。すると——

「実は私も洋服のファッション業界に長くおりまして…」
と、立派な経歴と活動への熱意をサラリと披露。
こういう「こちらの自己紹介が、その方の話のきっかけになる」パターン、私の人生では何度も遭遇してきました。
相手を否定するわけではないけれど、不思議とこういう場面は記憶に残ります。
初回のミーティングは、こうして印象的な出会いからスタートしました。
さて、この先の展開は?どうなるのかしら?


今回 ブースの配置や展示物のディスプレイを主に考える係です。昨日また ミーティングが終わった後 良い事を閃いてしまいワクワクして寝れませんでした。


ダメダメ!今は、試験中 勉強しなくては!


だから


試験終わるまで 余計な事考えちゃ ダメなんだってば 暴走するなよ私。