自分だけの世界 | 憧れた美魔女 好きなのは、鳥の唐揚げ 

憧れた美魔女 好きなのは、鳥の唐揚げ 

50代も まだ好きな事諦めません。
年を重ねてからこそ出来る様になる事だってあるはずですから。

今日は、銀座に出勤です。

*水商売では、ございません。


本来 出勤するのに 朝10時ごろの電車に乗れば良かったのだけど 会社から荷物詰めと荷物出しを頼まれました。


荷物に詰めるのは、会社のどこにあるのか分からないものもあります。なので 焦るのも嫌いだしまた 早朝の電車に乗りました。


ラッシュもこよなく嫌いなのです。


さて 無事に電車に座れました。(始発駅なのでほぼ座れる)前を見ると左向かいの窓ぎわにお財布?が置いてあります。・・・でもそこには、人が座っているのだから その人のかな?と思ってそのままにしました。


電車が走行し始めて そのお財布が激しく通路に落ちました。


隣の席の人に 「落ちましたよ」と声をかけたら

「自分のじゃ無いんで」と知らんぷり

だって 自分のじゃ無くても どう見てもお財布にPASMOが挟まっているのが見えますよ。

その人 お財布がそこに置いてあったの最初から知って座ったのかな?


とりあえず 走行中の電車の鉄道会社のホームページに忘れ物の特徴を書いたけど 私が降りるのは、その電車と乗り入れ直通の地下鉄の駅。


そこで忘れ物を預けました。

落とした人 遠い駅まで運んでしまってごめんなさい🙏


*〜*〜*〜*

さて 同じ電車の真ん前には、これまた 特徴的な女性が座っていました。


歳のくらいは、私と同じ?


ロングの巻き毛は、まるで 叶姉妹のよう・・・


肌の色よりもパール入りの白っぽいファンデーションに くっきりとしたノーズシャドウ

太い黒眉に赤いリップ


それは、まるで舞台メイク又は、




シモシモー!

古い


になっていました。


確かに早朝に急いでメイクすると 暗いから濃くなるのです。


きっと鏡にうつったあなたは、とても素敵だったはず



私も気をつけなければと思ったのでした。


*〜*〜*〜*

さて やっと試験の実技の練習を始めました。

裁断が済んだところから試験は、スタートです。


途中まで 時間を計りながら進めてみました。


見頃の一部を縫って 片玉縁付きフラップポケットを縫うまで1時間半・・・後15分短縮したいところです。


もう少し 物の置き方や手の使い方 研究しなければと思ったのでした。


今日は、職場で余った時間 筆記試験の対策をしてみます。