ここのところ 切り絵にハマっていた人が 飽きてしまったらしく 次に集中するものを探さなくては、いけません。
今 障害者用の絵の指導の本など注文しておりますが 私がどこまで指導できるのでしょう・・・
一生懸命やったところで いつも接している福祉士さん達には、個人個人の特性を把握しきれていないので敵わない事などもあるし
ボランティアで行っているデイサービスでの絵の指導時間よりも1時間短い事で 使える画材を 制限している自分もいるのです。
他の施設で同じ障害者の方が描いた素晴らしい絵は、制作時間一年ほど ・・・これは、今のところでは、無理だと思います。
来月は、そこに行くのは、月末に一回だけ
丁度身体の調子も良くないし 指導の事もゆっくりと考えたら良いかしらね。