講師は、浜中康子先生
近年 本格的な音楽の勉強をした方なら 一度は、講義を受けた事があるかもしれません。
バロックからロココ時代にかけての宮廷音楽は、ダンスがメインの音楽だったらしく
あちこちの音楽大学で教えていらっしゃるようです。
内容は、音楽ど素人の私がしっかりとなんて簡単に書けるものでは、ありませんので
ざっと書きます。←やっぱり書くんです
ざっと書きます。←やっぱり書くんです
まず バロック時代の音楽の講習から始まり ダンスのステップの練習まででした。
今回の講習
音楽大学の生徒さんと バレエを習っている方が圧倒的に多かったです。
音のアクセントとステップのアクセントのタイミングをずらして作っている曲が多くて 本気で難しい
あんなに単純に見えるステップなのに腹筋を使う事!
片足を上げたままの姿勢が多い事
私 ヨロヨロしっぱなし
正直なめくさっておりました。
ダンス自体は、面白かったのですが
このバロックダンス
きちんと譜面を読めないとステップの解読が難しいのかも知れませんね。
バロックダンスの研究会は、月一回からあるので 時間的には、無理なく習えそうですが
習っている方たち おそらく音楽大学に行った方が多いのでは?
と思い 面白そうと思いつつ躊躇しています。
本日は、義実家と実家のお墓掃除
その後 10日ぶりに実家の母の顔を見に行ってきました。