タイヤは車の消耗品の中でも比較的お金のかかるものですが、唯一車が地面と接している部分ですから手抜きは禁物です。
かく言う私も最近までタイヤは価格で見ておりました。安いものでいいや・・・くらいで。
いいものを安く買うのは良いことですが、ただ安いだけのものを選んでいました。

ところが、先日自分の車(コンパクトカー)を車検に出した際に一番安いタイヤ+4000円ほどお金を追加して静粛性重視のタイヤに交換したところ、本当に静かになりました。ロードノイズが格段に減り、耳が疲れません。
4000円以上の価値はあると思います。

個人的な話ですが、私は自分で購入した車はホイールを社外品に交換しています。別に理由はありませんが、ポリシーです。特に贔屓のメーカーがあるわけではなく、BBS・ワーク・シュニッツァー・Gスクエア等々その車に似合うであろうホイールを付けています。

どうしてもホイールを変えたくなる理由は子供時代に遡ります。「西部警察」という刑事ドラマがありまして、そのドラマにアルミホイールのメーカーが協賛していたこともあり、劇中に出て来るパトカーや犯人の逃走車両にはそのメーカーのホイールが装着されていました。
当時、車のホイールは鉄製が一般的でアルミホイールは高価でした。
劇中で車が横転・炎上するような場面もあり、そういう車両は使い古されたタクシー上がりの車がほとんどですが、そんな車にもアルミホイールが装着されているとかっこよく見えてしまうのです。

同じくらいの時期に、私の父親は910型のブルーバードのSSSターボに乗っていました。ドノーマルでした。当然鉄ホイールです。近所に同じ910ブルーバードでホイールをゴールドのメッシュホイールに替えている人がいたのですが、そのブルーバードがカッコよかった!

下につけた写真が910ブルーバードですが、この車は純正オプションのアルミホイールが付いています。ただし、この純正アルミホイールをつけたブルーバードを見かけることはまずありませんでした。ほとんどのブルーバードは標準装備の鉄製ホイールでした。
910ブル

そんな思いが30代半ばになっても忘れられずにいます。

ここでひとつお得な情報を。
タイヤだけ交換するよりも社外品ホイール付で新品タイヤを買うとお徳です。
タイヤだけ買ってもホイール付新品タイヤを買ってもほとんど値段が変わらない物もあります。
タイヤだけの場合は交換工賃がかかるのですが、ホイールごと買ってしまえばホイールごと交換できるので交換工賃が安いです。外した純正ホイール付タイヤはネットオークションで処分してしまう方法もあります。
ホイールは↓ここが安いので、個人的にも利用させてもらっています。


こちらもお薦めですね。