プジョーRC日記 -8ページ目

プジョーRC日記

僕とプジョー206RCの生活を書いていきます。

車検を終えた206RC。

ディーラーでウォッシャー液を補充する際に壊れてしまったウォッシャータンクキャップの交換をしました。

 

しっかり割れていました。

 

そして中を覗くと白い部品がプカプカ…

なんだかわかりませんが、取り除きました。

 

新品のウォッシャータンクキャップを装着。

ちょっと緩い。

そして大きな穴が開いています…

なぜだ???

小さい穴は圧の変化があった時の空気穴だと思いますが…

大きな穴は…いらんでしょ。

 

ホイールボルトの増し締めもしました。

トルクレンチで締めましたが、全く締まりませんでした。

ディーラーでは、増し締めしない前提で規定値より強めに締めているのかもしれません。

 

 

 

 

 

CHUWI GemiBook Plusを使い始めて1ヶ月少々経ちました。

英語配列のキーボードのエンターキーが小さいのも慣れました。

電池の持ちはそこそこ。

重たい処理させないなら、これで十分。

USBポートもたくさんあるし、

有線LANのポートもある。使わないけど。

 

これ便利!と思った機能もあって、

1つめがタッチパッドのON/OFFスイッチ。

Fnキーを押しながらスペースキーを押すとON/OFFできます。

たまーにタッチパッドを使いたいとき、すぐにONできて便利です。

 

2つめがスリープボタン。

電源ボタンに割り振ることもできると思いますが、これは専用に割り振られていました。

サクッとスリープにできて便利です。

安いのに十分使える素敵なパソコンです!

 

 

 

 

 

毎日暑い。。。

梅雨明けですね。

駐車中の車の中はすごい温度になっていると思われます。

温度が原因だと思いますが、ETC車載器が剥がれ落ちていました。

両面テープと接着面の相性が悪かったのか…

綺麗に剥がれていました。

 

とりあえずそのまま戻したら付きました。

今日一日は落ちずにくっ付いていました。

次剥がれたら、両面テープを張り替えてみようかな。

 

 

 

 

 

先日、車検を終えた206RCですが、

必ずと言っていいほど車検後に起きるトラブルがあります。

それは、、、

「ブレーキフルードレベルロー」

なぜだかわかりませんが、車検が終わって帰る時に良く出ます。

ブレーキフルードは交換してもらっているので、量が少ないということは無いのですが。

ずーっとエラーが出ているわけでなく、出たり出なかったり。

それでしばらくすると出なくなります。

 

前にちゃんと見てもらったことがあり、原因はセンサの一時的な故障とのこと。

センサはタンクごと交換する必要があり、それなりの金額だったような気がします。

 

当時、機械でフルード交換すると症状が出て、人力でフルード交換すると症状が出ないという謎現象が起きていました。

 

とりあえず、様子見します。

 

 

 

 

 

 

 

 

プジョーサービスポイントに206RCの車検をお願いしました。

物価が上がっているとは言え、恐ろしく価格が上がっていました。

継続車検基本工賃/記録簿記載

2025年 55,500円←今回 実質63,000円

2023年 45,500円

2021年 33,000円

2年ごとに1万円ぐらい上がっています…

さすがに上がりすぎじゃないかな…

 

それに今回からブレーキフルードの交換工賃も基本工賃に含まれていないそうで、更に7,500円アップです。。。

 

ウォッシャーのポンプ交換とか余計な出費もあり、

合計金額は170,460円。(重量税など含む)

ポンプ交換がなくても155,500円…

ちょっと基本料金高過ぎじゃないかね、プジョーさん。。。

オイル交換とかバッテリー交換もしてないのに。

コンパクトカーなんだけどな。

 

ディーラーに出すメリットは、専用のテスターがあることと、代車で新しい車に乗れるってところか。

 

出していただいたドリンクはおいしかったです。

期間限定らしいです。