連休中に大トラブル発生で昨日の事は忘れましたw
がしかし、R.C.D.Cの事は覚えてるウチにお伝えしときます。




手伝いで行ったつもりが審査数年振りにやらしてもらい、今回はANGLEとテクニックを自分が担当で杉さんがラインでした。一応はR.C.D.Cのジャッジライセンスを持っているのでR.C.D.Cルールに則って行いました。

最終ゾーンに関しては、ヒロさんに副審を担当してもらい、前半の走りを集中してジャッジ。ポイントはタッチアンドゴーからの前に出し方と振り方だったと思いますが難しい感じだったと思います。

そんな中、1人飛び抜けたのは99点を叩き出した『吉永選手』練習からマシンの圧倒的なグリップ感に苦戦しながらも2本目でバッチリキメるとこは流石でした。

シブい顔してますが、ほぼ完璧でしたね?TKO助監督

2位は、唯一3本とも高得点な走りをした『高橋(ソウダイ)選手』
練習走行から神がかり的なスピードとテクニックで今回1番乗れていた感がありました。正直、あの領域はちょっと怖い感じでしたが、本番は置きに行った感じでアノ点数はアッパレでした。



今年は世界戦♪本戦での活躍を期待してますよ♪
竹原選手(まーぼぉーさん)が権利持っていたので
9位までの選手が権利獲得

エキシビションの追走トーナメントは、高橋対高橋の戦いに

ソウダイ選手が優勝。ちょっと危ない場面もありましたが、抜群のスピードとテクニックを活きてました。

2位は、S選手。決勝までほぼ大きなミスもなくキレのある走りで安定感もある走りでした。決勝で接触がなければ優勝だったかもしれません。


3位は天野選手。今回のレイアウトを1番攻略してた印象でした。練習通りの走りなら間違いなく100点だったのに残念でしたね。追走ではリズムを取り戻しカッコイイ走りでした。






参加者の皆さん、LABの関係者の皆さん、お疲れ様でした。




おまけ



どっちがタカCで、どっちがタカDでしょう?