初めの神

35000年前(旧石器時代)女神の像(豊満な地母神)

 

海洋民族

ラピュタ

ケルト

 

日本(日高見国+倭国=大和)

縄文・土器女性が多い

宇賀神・蛇頭と女性

アラハバキ・岐の神・伊邪那岐伊邪那美(沖縄・伊是名+島)

陰陽石

 

中東

シュメール・ナンム(頭が爬虫類の女性像)

バビロニア・ナンムがティアマトと名前が変わる男性神マルドゥクに殺され天と地ができる→祭祀王の女性を男性が乗っ取った

旧約聖書・イブが禁断の果実を食べる→女性より男性が上という男性優位社会となる。マリア信仰を抑圧されている理由

 

なぜ女性なのか?

なせ蛇+女性なのか?

 

草場一尋さんの光の玉を握る龍(流)の話

龍は精子・光の玉は卵子で和合をあらわす

 

今年は辰の年。

辰について考え続けています。

辰=龍=流=水の循環=水流(大気・雨・川・海・水蒸気)

地球という水の球・大地があって、太陽の光と熱が降り注ぎ、水の循環ができ生命がはぐくまれる

森羅万象の流れを流とよび、龍として信仰されたのでは?

火+水でかみと読める。日と水・霊と身

太陽=女性

水・月・精神=女性

大地=女性

祭祀王も女性が望ましい