今までの元請が今月は仕事が埋まらないので、月なんぼの給与が負担に成ってきたらしい。
ので、「自分の仕事も入れてくれ」との事。今までは他所を断ってでも時間を作ってきたのに。
つまり、「お前みたいな無能は飼い殺す価値無。さっさとやめて行ってくれ!」との言い様だ。
オラはそう理解した。
あぁ、ここでも落第か。生き残るのは難しい。
 
が、後にオラの空いた時間で仕事を入れたいので空いている日をあらかじめ表に書いて知らせて欲しいと言い出した。
 
まだ今の店舗屋にも少しはオラへのニーズは有るらしい。
 
金くれるかどうか解らない(かつて仕事して集金できた経験のない、もちろん仕事した事すらないのだから彼が「払う」人なのか「払わない」人なのかも解らない)人からのオファーは有るし。今後も仕事は有るのかも知れない。
 
ただ、45日免停の、歩くことすらままならないオラとしては暫く様子見!と決め込む。
 
 
 
 
 
 
 
猫死我生。