・昨日はどうしても朝が起きられず、1日サボってしまった。目覚ましは聞こえたが、何時まで経っても起き上がる気力が出なかった。
夕方元請けから電話が有りましたが、来週はビッチリいけるのでご安心をと伝えておきました。
何せ今の元請の強い要求により17日の日曜日も休んでいないし、毎日6時過ぎまで残業させられて、第一期工事の最終日は午後10時半でした。それで日当僅か13k円。体ばかり疲れて体力の限界でした。
 
・PBの切り方考察。
オラは表面にカッターを正確に入れて、ひっくり返して裏にもきっちりカッター入れていましたが、観察した所、どうもプロのやり様は少し違う。表面の処理は同じですが、裏は適当にカッター入れておいて、力技で表側に無理くり折り曲げる。オラも、最近は裏返さずに持ち上げておいて適当にカッターをいれているのですが、力技で折り返す事はしない。
その後はボードファイル(ボード用のやすりの事。で切り口をトリムするのは勿論同じ)。
さて、裏へのカッターの入れ方に要する数秒の違いがプロとオラの違いだ。一日何枚違ってくるのだろう。
 
・今でも良く解らないのが、ディーゼル車でキーをOFFにすればEGが止まる事。さらに焼玉も必要なく、ガソリン車の様に何時でもキーを回せばEGが掛かる。止まる。
昔はキーの近くにグロー用の小さな丸窓が有って、そこが真っ赤になるまでキーを手前に回して、それからじゃないとディーゼルEGは金輪際掛からなかった物だ。
さらに、電気系がEGの稼働に一切関与していないシステムなので、キーをOFFにしてもEGは回り続ける。で、デコンプの出番。デコンプで圧を抜いてやらないとディーゼルEGは回転をやめない。それか、ギアを2ンド位に入れて強引にクラッチを話して無理くり止める。
 
ヨットでディーゼルEGに慣れ親しんでいるヨッティーならよく解ると思う。但し、海の上なので、ギアを入れても回転は止まらない。デコンプしか止めようが無い。
 
今のEGのキーを回せばすぐ停まるのは簡単に理解できる。多分同時にデコンプが働くのだろう。それか、燃料系を電動にして有って、燃料カットが働くかの何れかだろう。
でも、焼玉が必要ないのが根本的に理解しがたい。
これはヨットのあんな簡単なEGでさへ今では常識だ。
 
 
 
地下鉄が何処から入ったのかを考えると、今日も眠れなく成っちゃう・・・って昔のギャグを思い出す。アハ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
猫死我生。