昨日カキコした後に久々に太鼓叩いてみた。
 
思ったほどイモイモじゃない。
忘れない物何だなぁ。反射神経。
 
が、大昔からの課題なのだが、おかずに入れるフレーズ。メンフ(譜面の事ね)に書いてみろ!と言われると、是が超怪しい。ちゃんと2で割り切れない部分が多い。
ならば最初から3連譜は簡単だとしても、5連譜、7連譜、9連譜を意識的に演奏しているかと言えばそうじゃない。16分が後れたり走ったりしているだけ。途中で訳解んなくなって、とりあえず次の頭だけは合わせるという寸法。
オラの「手癖の悪さ」は人並みじゃない。
結局刻みもおかずもちゃんとメンフに出来ない音を出しているって事はミスタッチの連続だってことだ。いっぱしのドラマーとしては一切世間に通用せんって事だ。
 
 
 
現在使っているマシンです。確か49800円。
 
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コイツの左側に有るハット(hi-hat)を実は右側に移動して使っているのです。現物で是をやろうとするとツインベーターの様な繋ぎシステムが必要なんですが、そこは安くてもエレドラ。パッドの位置を替えるだけで簡単に出来ます。
 
この必要性。
従来型の左右の手がクロスするハットとスネアワークのスタイルに比べて、左右の手が圧倒的に自由になること。両腕の振り幅の制限が無くなり、音としての同時性とアクサンの付け方が自由に成るって事。
例えばハットワークは「並」なのにスネアだけはアクセントを付けたいっていった時。腕がクロスしていると旨く表現できないんです。下手は。
是はオラは重要だと思うのですが、世界のスーパードラマーは未だにオーソドックススタイルでどこかで(例えば同じタイムで左右同時に動かしていても、ほしいときだけは振れ巾は同じだけどスネア手だけに強いチカラで振り下ろすとか。)辻褄を合わせて充分なパフォーンマンスしてる。
そんなことオラには出来ん。
ヘタピーゆえの提言で有ります。
 
 
んな事は置いといて。
 
 
 
 
 
 
 
何だか、アァ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
猫死我生。