どうも今年は沖から眺める事が出来そうに無い。三河湾全体のプレジャーにとっては特殊な年の行事だ。
この日こそが船を持っていて良かったなと言う特別な日だ。
沖から見る花火。正に船のオーナーと関係者しか見れない。
 
が、今年はどうにもマズイ。
毎年必ず行っているのですが。
オーナーも何時ものメインのメンバーさんも所用で来れない。素人さんのゲストは行きたがっているのですが、ゲストとオラの二人ではアンカリングもせないかんし、無理ダベ。
 
で、考えた。
花火って火薬を旨い事混ぜ合わせながら旨い事積層して、打ち上げて綺麗・・・・・なだけ。
特段に人生に必須の意味も有りません。
と考えれば別に実際に見ようが見まいが、原理を理解していれば想像は容易だ。わざわざ見る必要もなかんべ。
 
さっきまで名古屋港の花火大会の音がずんずんと聞こえていましたが(これも有名な花火大会)実際には見なくても全景が想像できる。
 
で、今年はセーリング無しの予定です。
 
ひょっとして蒲爺の毎年の特等席(大島友の会は、当日船を出しません。それよりよく見えるところで陣を張っています。)へ行っちゃうかもしれないけど。陸で見る特等席だそうで・・・・・・・・確かに沖で見るよりは大きく見えそうだ。
 
成る様に成りますべ。
 
寝潰すかも。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
猫死我生。