選挙は国民の権利でも有り義務でも有る訳ですが、これだけドイツもイタリヤも(どいつもこいつもって事ね)烏合の党ばかりだと、さすがに入れる所が無い。
第三極の離合集散など見苦しい限りでとても見るに耐えない。
食うや食わずや、生きるや死ぬかで、もう民間はオラを初めウンザリしている。
そこへ持ってきてまたもや下らん政局の嵐の末の解散総選挙。
もう、辟易ですわ。
前回どれだけ民主党に希望を託して投票に行った事やら。
でも、結局烏合の衆団。
ホトホト情け無いですわ。
今回は積極的に投票に行かないという行為に出てみようかなと思っています。
投票率を極端に下げて、無関心なのではなく、お前ら全員総とっかえだ!という意志を示す為に。そんな方法も有るんじゃないかと。
それより強烈なのは、我々主権者の大多数が白票で出すというのも面白い。
投票率は異常に高いのに、白票が想像を絶する量!
なんてのは国民の意思を強烈にバカ共に思い知らせる事が出来るかも。
いかに政治に対して国民が不信感を持って怒っているのかを彼らに示す為に。
猫死我生。