苦になってしょうがないl。カーペット下地の巾木やら方立ての取替えだったんですが、方立て。壊した既設品にぴったり合わせて(何せ現物に合わせて切断した)が、現場に持っていくと10ミリほど足りない。これを「足を洗うという。短い時ね。}
しまったなぁ、せめて現場を実寸して切断するべきだった。オラの怠慢とミスです。
デモね、解体してきた材料に忠実に図って新規の材料、解体した現物合わせでカットしていますからオラの責任はない。でも15ミリ短い。オラの寸切りが何かの都合で15ミリ短かったかもしれない。そうなれば一方的におらの責任で、またPL保険使うことに成る。何年も使わなかった請け倍とplをここの所急に損保やに申請している。
オラの集中力の衰えか、後になって「あら、こんなん成っちゃった」で、原状回復の為にPL保険ね。額が異常に成る可能性も有り、請け負いする人は「請け負い者、生産人身、物損対する損害賠償種険 請け陪」と「PL保険。生産物賠償責任保険。」
これだけは入っておかないと、工事の瑕疵で通行人を怪我させたの補償は自腹になりますからね。キャッシュフロー行くら持っていたって払いきれるものじゃあありません。
 
実際オラは解体して北現物で寸法取ったし。監督さんもそれでいいといってくれたし。最早オラの責任は離れているのですが、その現場のグロワを見ると、最低床から15ミリ上がりで何もかも出来ている。そこへ床から20ミリ上ったほう立てだ。監督さんはいいと言ったが、その後色々検証して、あれでは方立ての根元5ミリ足を洗うはずだ。
 
昨日から気になって眠れない。オラがちょっと考えて現場の寸法を取ってくれば床から20mmなんて事は無い。
実際ちょん切る時一瞬不安に成ったのですよ。10ミリ長くしておいて、長い分は幾らでも切れるから。所が、墨した所へバキュ~んと丸のこをいれてしまったのですねぇ。
後悔先に立たず。もしこれがオラの寸切りミスだとしたら、ここ数日で進んでゆく工事代金のかなりの部分がオラのクレームに成る。
また損保か。10年掛けてまだ事故は可愛いのが2件だけだから 即クビには成らないと思うけど、
 
人生慌てた事はいけませんぜ。何時も冷静に冷静に。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
猫死我生。