オラの人生、時々有るのよねぇ・・・・予期しない時に不意に頭からカケヤ思いl切り振り下ろされて、ドイ~~とトムとジェリーみたいに地面にめり込んじゃう。
 
 
 
 
今日は仕事が無かったので、久しぶりに病院へ。膝の水溜りの塗り薬が無くなって来たので整形外科へ。ついでに最近酷い不眠症なので睡眠薬が欲しくて精神科へ。
 
整形外科はものの1分もしないで経過報告。診療終り。
薬が欲しくて行ったんだから医者の御託なんぞ聞いている暇はありません。サッサとおさらば。ラッキー。
一つ失敗が。医者が景気よく「10個ぐらい出しとこうか!」・・
一瞬薬代が気に成った。上代1000円として3掛で300円か。10本だと3000円。ちょっと苦しいな。
6本にしてください!
 
のちに薬局で金払ったら6本で680円だった。1本110円か・・・10本にしておけば良かった!!将来この薬欲しくなったらまた受診せにゃイカン。
 
 
 
次いで、問題の精神科。
待つの待たないのって、2時間半も待たされてやっと診療。
 
一通りオラの話を聞いて、「睡眠薬は出せません。内科で肝機能調べて、脱アルコール団体に入りなさい!」
これっきりの一点張り。それ以外は一切お手伝い(治療ね)出来ません!との態度だ。
初見の10分でそれ程自信の有る診断なのだろうか?その事だけでオラにしてみりゃ精神科医としては「この医者ダメ。失格!」物なのですが。
兎に角生涯一切のアルコール絶ちをしろと。それ以外の相談には一切乗らない。イヤなら何処ででもノタレ死にしやがれ!の体でありまして、取り付く島が無い。10分しゃべっただけで診療1700円も取りやがって。
 
勿論医者の言うのも重々解るんですけどね。
 
で、希望の睡眠薬もくれず、人格一切否定されて。オラはカケヤでドタマガチカンとぶん殴られて、RC造の床のスラブに頭一つ残してぶち込まれたのでした。ゴイ~~ン・・・・
 
普通、精神科の医者って、もう少し患者の言う事を親身に聞いてくれるよねぇ。
それが嫌ならこうしようとかああしようとか。あんな一方的な医者も居るんですね。
あいつ精神科にこのままほっといたらうつの自殺者量産でっせ。
 
ゴッドハンドのナントカだっけ、スーパー心臓外科医とか、旭川のスーパー脳外科医が言うのなら幾らか解る気もするが、一介の、しかもこの地域では、卒業生が医師国家試験に6割も受からないという、決定的なバカ医大の代表たる過去を持つ藤田保健衛生大学ですからね。
勤務医の給料なんて高が知れてる。2千も無いだろうに。貧乏勤務医風情が!!
っても、オラの10倍だけどね。アハハ
 
 
 
兎に角ここの所数日何故かしらうつの調子がいいので、すがる思いでやる気を出して、頑張って引っ張り揚げてもらおうと病院へ行ったのですが、逆にスラブの中にブチのめされて帰って来ました。
 
ヤッパ、バカ大医学部はよしたがいいな・・・・何度行っても、何科に掛かっても満足して帰ってきたためしがないもの。
時たま先端医療で藤田学園、名前が出ますが、殆ど圧倒的多数の医者はボンクラ揃いです。
でも車で2分と近いものだからつい行ってしまう。
 
 
 
 
 
 
さぁて、元々精神パワーの極端に少ないオラですが、今から1センチずつ身を捩じらせてスラブ(コンクリートの床ね)から這いずり出さなくては成りません。今日は一日なんだったんだ?!ムァッハッハ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
猫死我生。