整形外科医として地方の中核病院にて経験を積んできました。
病院勤務でたくさんの患者さんをみなければいけないシステムの中ではできなかった事。
それは病気になってから利潤を得るシステムではなく、そもそも病気にしない事。
未病域の方を病気にしないために、病院と患者さんの間に立つ存在でありたいと願っています。
コンシェルジュには、そんな願いを込めています。
代替医療、ホリスティック医療、ホロトロピック医療。全てを動員して病院を遠ざける存在でありたい、と思っています。
自分で自分の健康管理をする。病気を作らない。そのためのアドバイスをお伝えしていきたいと思います。
自己紹介
整形外科医 地域医療に従事し15年。
国際救護に興味があり、アフリカ ウガンダへの派遣研修中に、妊娠が発覚。
育休後復職し、再度医師不足の地域で献身的に仕事に打ち込むも、改善を見込めない病態や、慢性疼痛の薬物投与は根本的治療ではなく、もっと早期から個別対応した運動療法に取り組む必要性を感じて退職。2020年健診センター勤務を継続しながら、地域で老いを加速させないサポート体制に取り組んでいる。
高校より日本舞踊が趣味。イギリス留学中に踊りを披露し文化交流の楽しさを知る。
大学時代にギリシャでの国際フェスティバルに参加。
マッチョな職場でなんとか女性性を維持するため、ヨガ・フラダンスを開始。
山が大好きで、山での奉納フラなどを行っている。