今日は弟の命日
息子を亡くした父母のこと
若くして夫を亡くした義妹
そして、小さい頃にお父さんを亡くした甥っ子姪っこちゃんたち
本人の思いや残された皆のことを思うと
ふとした時に涙が溢れて止まらなくなります。
もしも、一日だけ目の前に生き返ることが叶うのなら
父母と義妹、何より大きくなった子供たちと対面させてあげたいな
当たり前は決して当たり前ではなく
家族を亡くした悲しみは、時が経って癒えるものとそうでないものがある
特にこういった節目には、改めて色々なことを考えさせられます。
日々、世界の不安は止まらない状況ですが
今ある命、家族や仲間に感謝しながら
一日一日大切に過ごしたいですね
どうか皆が元気に過ごせるよう
空から見守っていてください。
↑先日の夕日
(ランニング中のパパ撮影)
