ただただ
私がどれだけ愛しのおっぱいを
愛しているかについて書くだけです。

愚痴も不満も書けません。

書く必要がないからです。

世の中にはいかに不幸なことかを
知らせるニュースが頭に残り

申し訳なさと
お花畑にいるような恥ずかしさと

その悲しみを分かち合おうと
幸せに目を背けて。

でも
目の前にいる人、1人や2人
幸せにも出来ない自分はどうなんだ。

泣くのも怒るのも簡単なこと。

自分の感情の赴くままに
ただ投げ付けるだけの泥団子。

ならば

どれだけ愛しているかについて証明しよう。

とても難しいけど
その表現にだけ言葉を使おう。