ナンバーとナンパ | ヴィーガンスイーツ通販サイト"RawSweetsLabo ロースイーツラボ"

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RawSweetsLaboというオンラインショップで、ロースイーツを主にしたヴィーガンケーキを作って販売しています。

先日、試しに作ったクマのケーキ、完成させました☺️

 

 

耳をスポンジ2枚にしてチョコでサンドしました。

 

スポンジは米粉で作りました。

 

(15cm丸型1台分)

 

卵 2個

きび砂糖 55g

米粉 45g

オーガニックココア  10g

四つ葉バター(有塩) 10g

 

です。

 

ココアクリームは、中に入れたクリームと、表面に塗ったクリーム合わせて、200cc(1パック)です。

きび砂糖40g

オーガニックココア 20g

 

クマの顔は、

 

 

いっぱい作ってその中から選びました😄

 

無事に到着してるといいなあ✨

 

 

ダークチョコケーキ、発送しました。

 

 

マザーアースです。

 

 

 

 

先日、日本語教室で、「ナンパする」という言葉を使って、その意味を説明しました。

英語圏の人から、なぜ、「ナンパ」と言うのか?ナンバー(番号)から来ているのか?と質問されたので、逆に「え?」となりました。

なぜかと言うと、そう言う時英語で「(電話)番号(ナンバー)教えて。」と言うからだそうです。

 

いかにもそれらしき由来だなと思ったのですが、語源は「軟派」が転じたものです。「軟派」は強硬な意見や、主義を持たない人たちのことで「硬派」の対義語として使われてきました。 

それが、なぜ軟派という漢字を使わずに、カタカナで「ナンパ」と書くようになったのか、理由は分かりません。きっと誰かが使い始めて広がったのではないかと思うのですが。

 

それにしても、ナンバーから来ているのか?という質問が、面白かったです☺️