ジメジメの暑さは、やはり夏に近づいているのかなぁと
さて、昨日の午後から1泊2日だけど、
滞在時間17時間という強行スケジュールで、
母の実家のある島根へ行ってきました
なぜ、急にこのタイミングでかというと、
95歳の祖母が、弱ってきたから・・・というので、
元気なうちにという、何とも複雑な事情で
そして、何しろ10年ぶりぐらいの再会だったので、
その間、色々あって
親戚の状況も変わっているだろうなぁと、ちょっと恐る恐るでした。
ですが、「時間」って、すごいですね。
再会すると決まった段階から、どちらも心の準備ができているということで、
会った途端、この10年の溝があっというまに埋まった感じでした
そして、祖母にも無事に再会。
予想をはるかに上回る、元気な様子
かなりホッとしました
でも、少し前から話には聞いていた、
他の親戚たちの病状があまり思わしくない感じでした
二人、ガンを患っており、二人とも抗がん剤を使用。
1人は効果があったタイプで、今は再発を防ぐために、
抗がん剤を使用。
もう1名は、現在は抗がん剤は使用していないけれど、
免疫力を上げるための薬を服用。
二人ともまだ弱っている感じはしませんが、それでも、
薬の副作用もあったり、体のチカラが入らないなど、
健康そのもの、というにはちょっと・・・という感じ。
私がどんなお店をやって、仕事としているか、
今回は伝えられなかったけど、後悔しないように、
近いうちに必ずまた島根に戻ろうと思いました。
さてここから、どうやって宇多川先生の話につながるかというと。。。
病気になって、普通に西洋医療の治療を受け続けている親戚2名と、
95歳の祖母との違い。
それが。。。「薬」でした。
祖母は、昔から「薬」が大嫌い。
今も、とくに大きな病気というわけではなく、
先日転倒したことで、腰を悪くし、心臓のペースメーカーを入れているのが、
ちょっとずつ負担に。。。という程度。
その上で病院に連れていかれても、出される薬を全て拒否。
それを95歳まで続けてきた結果が、今の祖母を作っていると確信。
つまり、宇多川先生の訴えているお話を実証しているのが、
うちの祖母だったというわけです
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【日時】 2014年6月28日（土） 15：30～17：30
【参加費】 3500円 （資料、レインボーのRawスイーツ付き）
【定員】 8名限定
【場所】 酵素食道 レインボーローフード
東京都渋谷区恵比寿南2-3-11 グレース青山2Ｆ
03-6412-8689
【内容】
・薬が病気をつくる
・医療が病気をつくる
・自分を守るのは医者ではなく自分自身
・病気にならない身体のつくり方
など、先生のこれまでのご経験から、惜しみなくいろいろなことを、
お話くださる予定です。
【お申込み】
件名： 6月28日 宇多川先生セミナー
本文： お名前、電話番号、メールアドレス
送信先： rainbowrawfoodcafe★gmail.com
(★を＠に変えて）
【講師】
宇多川 久美子先生
薬剤師になって３０年。
薬をお出しすることに疑問を感じ、薬を使わない薬剤師になりました。
「栄養学博士」として食べること、
「ＨＡＰＰＹウォーク主宰者」として歩くこと、
のすばらしさ、楽しさ、大切さをお伝えしています。
講演会活動を通して、
みなさまのお薬がひとつでも減って下さることを心から願っています。
薬剤師は薬を飲まない [ 宇多川久美子 ]
薬が病気をつくる [ 宇多川久美子 ]
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本来、宇多川先生は、大手の企業さん主催の講演会などでは、
数万円～10万円以上での講演も依頼されるほど、
今の世の中に、求めている方が多い内容を、惜しみなくお話しくださる先生です。
それを、レインボーで・・・なんて、気安くお声掛けしてしまったにも関わらず、
「私のお話でみなさんのお役に立つのであれば
」と、快諾してくださいました
そんな先生のお話を、たった3500円で聞けてしまい、
しかも限定人数なので、質問にもできる限り、お答えくださる予定です
是非、この機会をお見逃しなく
締め切り間近ですので
さて最後に、薬を今まで拒み続けてきた私の祖母の写真を、
特別に公開しちゃいます
95歳の祖母。
もともと美容師で、美容院を経営していたのもあり、
今でも身なりには、気を遣っている、素敵な祖母です
薬をとらないだけで、全員が同じように、
ここまで元気かというと、もちろんそんなことはありませんが、
でも、何か「カギ」は、ここにあると思います
残席僅かのため、ご参加希望の方は、お早目に～