こんばんは
0歳息子&2歳アレルギーっ娘ママのHIROKOです
先日、remy様から嬉しいお知らせが
remyって!?
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あの料理研究家、平野レミさんの会社です。
嬉しいお知らせとは、4年間もの構想の末に新たに開発されたという
クロの包丁とナイフなハサミのモニターに選んでいただきました。
早速届いた包丁とキッチンバサミはこちら
実は、結婚祝いでレミパン(イエロー)をいただいたのですが、
私はイエローはちょっと好みではなく・・・
と言いながら実は使いやすくてとっても重宝していたのですが(笑)
このシックなブラックのデザイン、好みです
クロの包丁(商品の詳細)
ナイフなハサミ(商品の詳細)
実家から帰宅してからのお料理時間、
息子をスリングで抱っこしながらというのが基本になってしまっています
娘の時には一度も抱っこやおんぶをしてお料理したことなかったのに、
やはり上の子がいるとなかなかどうして・・・
包丁とまな板を使って食材を切ると、
後片付けが大変以上にスリングにいる息子が邪魔で作業しにくいのですが、
そんな時にこのナイフなハサミがとんでもなく役に立っちゃったのです
実は、キッチンバサミ調理が流行っても、
いやいや、別に包丁とまな板くらい洗うし興味な〜い
と思っていました。
でもでも、前かがみにならないで食材を切ることができるって感激
息子の朝一番の授乳を済ませてから娘が起きてくる前に済ませたい朝食の準備に
とっても役に立っちゃいました
ブロッコリーを房から取るのが、
え!?こんなに切れちゃうの?
これなら後片付けが楽チンとか、
前かがみにならなくて切れるとか、
そんな理由以上に切れやすくてとってもイイ
房をさらに小分けにするのにも、
包丁で切るよりも断然切りやすいんです
おまけに、このキッチンバサミの魅力の一つは解体できること
解体できると、こんな風にペティーナイフとしても使えちゃうんです
しかも、その解体方法はただハサミを開くだけ
こうやって解体すれば、これまでなかなか綺麗に洗いきれなかったり
水分を拭き取れなかった軸の部分を清潔に保つことが可能
さすが!シェフ料理ではなくシュフ料理がコンセプトな平野レミさん
わかってる〜
ちなみに、クロの包丁も同様に洗いやすいんです
というのも、とっての部分と刃の部分の接合部がこんな感じに継ぎ目なしだから
話は戻ってナイフなハサミの素敵な点はまだあるんです
いよいよ朝食の段に至り、
まだオムレツは小さく刻んであげたほうが食べやすい娘のオムレツのカット
ナイフで切るよりも上下からカットできるハサミのほうが切りやすいって知らなかった〜
しかも、このハサミは裁ちばさみのような形状になっているのですが、
それは布を切るのと同様にハサミの下の刃を卓上に当てて切れるようにする為で、
それがまたイイ仕事してるんです
目の前でカットした方が喜ぶし、
このパフォーマンス結構魅力的な様子でした
お昼ご飯の海苔巻きも、ハサミで切るととっても切りやすかったです
包丁だとどうしても形が潰れてしまっていたのですが、
両方から加圧できるハサミすごい
これから海苔巻きカットは絶対このキッチンバサミです
そんなこんなですっかりこのハサミが手放せなくなりそうな私です
クロの包丁はというと、、、
まずはサイトに紹介されていたトマトのカッティング
すごい切れ味に感動しつつ、ハサミほどまでの感動は・・・
(ハサミに感動しすぎたから!?)
なんて思いながら、
実家を後にする前に苺のショートケーキをこちらでカットしてみたらすごかったんです
フルーツがウリの店のイチゴショートだけあって
中の層にもゴッロゴロと大きなイチゴがたくさん入っているので、
いつもならパン切りナイフで切るところを、
生地よりもイチゴ優先でクロの包丁で切ってみたら
こんなに綺麗にイチゴを切ることができて、
その実力にぎゃふん
(入刀に夢中でうっかり入刀中の画像を失念してしまいました)
ちなみに、このショートケーキ、
娘にも大好きなイチゴを食べさせてあげたくて、
イチゴを1割り増しでオーダーしました
参考までにお店はこちらです。
こちらの季節ごとのパフェが大好きで、
インフルエンザにかかった3月頭から、
娘に治ったら苺パフェ食べに行こうねと約束していたので、
しばらくパフェ食べに行けなくて苺は終わってしまいそうですが、
ショートケーキで同店の苺を食べさせてあげられて母満足
そんなこんなですっかり2つの新remyアイテムの虜に
ますますラボキッチンに立つのが楽しくなっちゃいそう
remyの新商品モニターキャンペーンに参加しています。