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おはようございます。「水野敬生オフィシャルブログ」です。介護業界に身を投じて30数年。介護・福祉の仕事に関することの他、趣味や様々な出来事を綴っていきたいと思います。
さて、毎週月曜日(たぶん…)は『週刊「四季の花々と木々」』と題して、自身が勤務する社会福祉法人の介護施設で育っている四季折々の草花や木々、それらに関わる出来事をご紹介しています。
本日のテーマ(と、言えるようなものではありませんが…)は、『水生植物』。
自身の勤務する社会福祉法人には、熱帯スイレンやヒメスイレンをはじめ、花菖蒲やヒメオモダカ、ホテイアオイやシラサギカヤツリ、チャワンハス、ウォーターコインなど、様々な水生植物がありますが、今スイレンやヒメオモダカなどがステキに花を咲かせてくれ、見る人の目を和ませてくれています。
水生植物とは、文字通り水辺や湿原に生える湿地性植物のことで、発芽が水底で行われ、植物体が完全に水中にあるか、または抽水状態で長期にわたって生育するものをいいます。水生植物は大きく浮葉植物、浮遊植物、抽水植物、沈水植物に分かれます。
スイレンなど葉を水に浮かべるものを浮葉植物、ホテイアオイなど水底の土に根を張らないで水面に浮いているものを浮遊植物、花菖蒲など葉や茎を水上に出す抽水植物、藻に代表されるような植物全体が水に沈んでいるものを沈水植物ということになりますが、水生植物は主に淡水性のものを指します。
水生植物は見ているだけで、涼しい雰囲気を演出することができるなど、インテリアとしての役割を担えますが、水生植物はこうした観賞用だけでなく熱帯魚たちが産卵した卵の隠れ家になったり、水中に豊富な酸素を供給し、有害な物質を養分として吸収するなど、水槽の中に調和を造り出すのに大切な役割も担っているのです。つまり、光ある空間に煌めく水生植物の成長は、水と緑と共に生きる自然との共生にほかならないといえます。
施設はもちろん、ホテルや旅館、テーマパークなども同様ですが、こうしたサービス業が経営する店舗などで大切なのは雰囲気です。居心地が良く、リラックスできる店舗はリピーターの獲得も期待できますが、居心地が良くない店舗の来客数は伸び悩むということも珍しくはありません。緑を店舗に置くだけで、雰囲気が変わりますし、夏の暑い時期に水生植物を見ているだけで、さらにリフレッシュ効果も期待でき、癒しの空間として見る方々から喜ばれるのではないでしょうか。
花や緑の癒し効果は医学的にも証明されており、認知症の高齢者などへの心理的なケアに、花を活用する取り組みも広がっています。来週もご覧いただいている方々に楽しんでいただけるようなお花たちや出来事をご紹介できればと思います。ともあれ、今週もよろしくお願いします。
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