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 おはようございます。「水野敬生オフィシャルブログ」です。介護業界に身を投じて30数年。介護・福祉の仕事に関することの他、趣味や様々な出来事を綴っていきたいと思います。

 

 自身の勤務する介護施設では、NTT東日本が販売している「ロボコネクト版Sota」を使用しています。Sota(ソータ)は、ご利用者との対話や介護レクリエーションなどの機能を持った一般向けのコミュニケーションロボットです。言葉や身振り、手振りを使った自然な対話を実現するもので、大きさはテーブルトップサイズです。

 

 

 

 また、Sotaは、カメラやマイク、スピーカ、ネットワーク機能などを搭載し、IoTデバイスやクラウドAIなどと高度に連携することで、あらゆるロボットサービスを提供できるプラットフォームとなっており、高度な機能と可愛らしいデザインを両立させ、人に寄り添う全く新しいコミュニケーションサービスを実現できる介護ロボットです。

 

 現在、厚生労働省が介護ロボットとしているのは、Sotaを含め、レクリエーションを支援するコミュニケーションロボット、非接触のバイタルセンサーなどの見守りロボット、装着型のロボットスーツや非装着型の次世代型移乗リフトなどの移乗介助ロボット、全自動排泄介助ロボットなどの排泄支援ロボット、リハビリをサポートするなどの機能訓練・リハビリロボット入浴支援ロボット、服薬支援ロボットなどその他の介護ロボットという6種類を挙げています。

 

 

 

 自身の勤務する介護施設には、コミュニケーションロボットSotaの他にも、ベッドから車いすなどへの移乗を介助する非装着型の移乗アシストROBOHELPER SASUKEマットレスの下に設置したセンサーにより、体動(寝返り、呼吸、心拍など)を測定し、睡眠状態を把握することのできる眠りSCANなどがあります。

 

 現在自身、厚生労働省の平成30年度老人保健健康増進等事業において、「介護ロボットの導入実態の把握および普及加速化に向けたニーズ把握と阻害要因への対応策のあり方に関する調査研究事業」の有識者の一人として参加しています。この会議では、テクノロジーの導入が、介護職の働き方や業務効率性や介護の質をどのように改善しうるのか、介護現場において、テクノロジーの活用を阻害している要因、テクノロジー活用の阻害要因を解消するために、どのような対策が必要かなどを議論しており、近々報告書がまとまる予定です。

 

 

 

 このように、現在、介護ロボットが注目されています。このことは、眠りSCANなどの介護ロボットを活用することで、ケアプランの改善やご利用者の生活習慣の改善など介護サービスの質の向上にもつながることはもちろん、高齢化が進んでいるにもかかわらず、介護スタッフは不足しているという現状や、在宅の介護者が陥りがちな「介護疲れ」を解決するために、介護ロボットがこれからますます大きな役割を果たすと考えられているからです。

 

 今後も、自施設のみならず、自法人全体で介護ロボットやICTを積極的に活用し、提供する介護サービスの質を少しでも高めていきたいと思っています。さて、本日は、明日の評議員会の準備などでバタバタしそうですが、とりあえずなんとか平穏に一週間を過ごすことができたことに感謝をしながら、皆様どうぞよい週末をお過ごしください。

 

 

 

 Have a good weekend

 

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