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 おはようございます。「水野敬生オフィシャルブログ」です。介護業界に身を投じて30数年。介護・福祉の仕事に関することの他、趣味や様々な出来事を綴っていきたいと思います。

 

 自身が勤務する社会福祉法人には、ミニチュア・ダックスフンドをはじめ、ネコやウサギ、ハムスターやモルモットなど、さまざまな生き物たちが、ご利用者の方々の良き同居者、時には家族、伴侶として暮らしています。

 

 そこで、毎週火曜(たぶん…)には、自身が勤務する介護施設で暮らす生き物たちを紹介したいと思います。本日のテーマは「ナマズの地震を感知する能力」。

 

 

 

 昨日、東日本大震災から8年が経ちました。平成233111446分、牡鹿半島の東南東約130kmの三陸沖深さ約24kmの地点を震源とするマグニチュード90の地震が発生し、22千人以上の方々が犠牲になり、現在も2500人を超える方々が行方不明となっています。そして、今なお7万人以上の方々が避難生活を余儀なくされ、福島第一原発事故の風評被害も根強く続いています。

 

 1年の世相を表す今年の漢字として、昨年2018年選ばれた漢字は「災」。大阪府北部で起きた震度6の地震、震度7を記録した北海道胆振東部地震をはじめとする災害が多かったことを表しています。地震の予知が科学的に分らないのは、発生するメカニズムが分っていないということだといわれています。

 

 ナマズが地震を感知する能力があるという話は有名ですが、自身の勤務する介護施設にはナマズの仲間コリドラスがいます。コリドラスは、南米に広く分布するナマズ目カリクティス科コリドラス亜科コリドラス属に分類される熱帯魚の総称で、多くの種は6cm程度の小型のナマズです。性格は温和で、混泳には向いており、残り餌を食べてくれるお掃除やさんとして重宝されている熱帯魚です。

 

 

 

 非常に種類が多く未記載種も含めると200種にものぼるといわれており、全ての魚種で最多の種を含む属といわれています。飼育しているコリドラスも、比較的ポピュラーなアルビノステルバイ、古くから親しまれ赤コリの通称でも有名なアエネウス、背ビレが伸長したような、やや大型のスーパーシュワルツィと、3種類のコリドラスが、それぞれ3つの水槽に、ネオンテトラやグッピーなどの熱帯魚たちと仲良く混泳してくれています。

 

 ナマズと地震の関係に話を戻しますが、ナマズが地震を予知する能力についてはそれ程嘘の話でもないということで、ナマズの地震予知に関する能力については研究も進められており、長年の研究のすえに実用性は乏しいながらも実際にナマズが地震を感知する能力がある事が分かってきているようです。

 

 もちろん、実際にナマズが地震を感知できても、それをどうやって人間が知るのかが大きな問題の一つとなっているといのはいうまでもありませんが、実用的になれば、多くの命が救われることも間違いないところですので、研究者の方々には是非実用化に向けて研究を重ねていただきたいと思っています。

 

 

 

 生き物たちと暮らすことは、単に生き物とふれあうということだけでなく、動物の存在が「動機づけ」になり、ご利用者の生活に潤いや生き甲斐が生まれ、ご利用者ができる範囲でも生き物たちのお世話をすることで、ご自身の生活に役割が生まれることにもつながります。

 

 そして何より生き物たちと触れ合うと、心が癒されます。これは「オキシトシン」、別名、愛情ホルモンというホルモンが分泌されているからです。こうした楽しい仲間たちが一人でも多くのご利用者の笑顔を生み出せるようこれからも期待したいと思っています。

 

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