ランキングに参加しています

この下の「ブログ村 介護ブログ」という赤い文字をクリックしていただけると幸いです

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ブログ村 介護ブログ

 

 

 おはようございます。「水野敬生オフィシャルブログ」です。介護業界に身を投じて30数年。介護・福祉の仕事に関することの他、趣味や様々な出来事を綴っていきたいと思います。

 

 現在自身、東京都福祉保健財団 東京都介護支援専門員実務者研修の講師をはじめ、東京都社会福祉協議会 東京都高齢者施設福祉協議会の副会長、公益社団法人 全国老人福祉施設協議会 広報委員会の副委員長、東京家政学院大学の非常勤講師などの社会活動を行っています。

 

 そこで、毎週木曜(あたりで…)に、参加させていただいているさまざまな社会活動をお伝えできればと思っています。今回は「ジャイアント馬場の経営学」。

 

 

 

 現在、厚生労働省の平成30年度老人保健健康増進等事業において、「介護ロボットの導入実態の把握および普及加速化に向けたニーズ把握と阻害要因への対応策のあり方に関する調査研究事業」において、全国老人福祉施設協議会からの推薦で、介護現場を代表する有識者としてとして参加しており、先週4回目の有識者会議が行われました。

 

 介護ロボットの導入を普及、加速化させていくためには、介護ロボットの価格はもちろん、質や使い勝手の良さが求められるのはいうまでもありませんが、介護現場が現在直面している厳しい経営状況を招いている介護保険制度の仕組みそのものにも、介護ロボットの導入を普及、加速化を阻害している要因だと感じています。と、同時に、経営者がしっかりと現場の中の課題を理解し、必要な介護ロボットやICTが何かを見極めていく必要もあります。

 

 

 

 話は変わりますが、本日131日は、東洋の巨人といわれたプロレスラージャイアント馬場さんの命日です。没年が1999年ですから、亡くなられてから早くも20年の月日が流れたことになります。馬場さんが亡くなってからというもの、プロレス界だけでなく、社会も、世界情勢も、そして介護業界もいろんなことが変わってしまったように感じます。

 

 今から7年前の3月、プロレス人気の低迷と、経営難という現実的な問題の中、廃刊した『週刊ゴング』に、『混迷の時代に贈る特別企画 今こそジャイアント馬場に学べ』という特集記事がありました。ジャイアント馬場さんは、第一線は退いていたものの、現役選手のままの死去でありましたが、一方では、全日本プロレスの社長としてもその手腕は、世界中のプロモーターから尊敬されていました。

 

 そのことについて馬場さんは、「もし、今、俺に信用があるとすれば・・・人を騙してこなかったのが取り柄かな」、「俺は未だかつてな、選手にギャラ1日遅れて払ったこともない。たとえ、冬の時代であってもよ。信用第一。商売の基本。」馬場の信用は海外にも広まっており、海外のレスラーもビッグ・ババの仕事なら安心して受けたといいます。

 

 

 

 また、世間はどうあれ、ウチはこうだと。組織の強化・純化は、商品の充実を生みます。「ウチの選手と(世界最大の団体)WWEの選手と、どちらが素晴らしいか、実際に比べてもらいたい」と。そして商売の基本は、「品質第一」ということでした。品質の伴わない資本力はいずれ廃れます。つまり、「品質第一」こそが商売の究極といえるでしょう。そして、これがジャイアント馬場に学ぶべき、経営なのだと思います。

 

 時代や業種が変わっても、経営者がしっかりと現場の中の品質を監視し、顧客重視の考え方を伝え、実践していくことが大事だと改めて感じました。現在、介護業界では、大多数の経営者がその経営基盤の脆弱性や法人、施設の経営に対する不安は決して少なくありません。

 

 このような状況にあって、同業者や関係機関が連携し、より親密な関係をもつことによって、施設における経営基盤の整備・強化や、人材育成などの共通課題について協調を図ることで、より良い介護サービスにつながるものと考えています。

 

 また、こうした社会活動を通して、自らの法人の持続的な経営、成長はもとより、社会全体、特にこの介護業界の持続的発展へ貢献するものと思っています。

 

Facebook

ランキングに参加しています

この下の「ブログ村 介護ブログ」という赤い文字をクリックしていただけると幸いです

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ブログ村 介護ブログ