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羅側(ダグバ)声劇台本のブログ

良い声劇台本を作りたいです…m(._.)m

コメントをくれると…自分は泣きます有りがたすぎて…泣いてしまいます…(泣)
修正した方がいい方、評価してくださる方からもコメントお待ちしております
良い台本が作りたいので…たくさんのアドバイスよろしくお願いします

比率
1ノーゼ♂:
2バルク♂:
3シホリ♀:
4ナレーター♂♀○:

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4「この物語は時計修理ノーゼと盗人のバルクの二人の織り成すストーリーでございます どうぞ ご清聴の程をよろしくお願いします」

4「ある朝 少年は窓の扉を開け外の匂いを嗅いだ」

1「今日もいい天気だねシホリさん」

4「彼の名前はノーゼ時計技士で評判のいい技術者 である。その理由として、彼の父も昔評判のいい技術者であったが何年かして手が動かなくなり引退した 引退した後を継ぐようにノーゼが後を継いだ」

4「その問いに答えるようにノーゼ後ろから近づこうとしてるのは」

3「いい天気?今日は曇ってるわよ ノーゼさん?」

4「彼女はシホリ ノーゼの助手兼3つ上の姉さんである 血は繋がっていないが父が技士をやっていた時から助手をしていた為 今はここで暮らしている 世話係でもある」

1「あれ?おっかしいなぁ 今日は晴れの匂いだったのに」

3「晴れの匂いって何よ そんなことより、腕輪着けなさいよ そうしないとノーゼは目が見えないんだからね」

4「そう、彼ノーゼは目が見えないのである 生まれついた時から ノーゼは目が見えなく 外に出歩く事が少なかった だけど、父が親戚の人からあるものを貰ってノーゼが着けた所急に目が見えるようになったのである」

1「そうだね、でもこれつけると1日フルに動けなくなるんだよね」

3「なんなんだろうね?その腕輪 親戚の人が言うには (なんでも病気が治る腕輪 着けている間だけその間その病は治る)ていうらしいけど」

1「確かにその通りなんだけどね 着けていない時は目が見えないんだけど 着けている時だけ回りの景色がはっきりと見えるんだよね ただ代償は疲労が2倍になるっていう ある意味不便だよね この間に働きたいのに働けないのって」

3「そうね。時計技士てのは目が見え無かったら致命的だしね まあ、でも働けてるんだし 問題無いじゃない さあ、今日も働くわよノーゼ たっぷりと仕事入れてあるんだから」

1「えぇぇ、休みたいんだけど…昨日もシホリさんが沢山の仕事を…」

3「なんか言いました?ノーゼ?」

1「{即答}さあ、今日も働くぞ!!!」

4「と言ってすぐに仕事に向かったノーゼとその後を笑いながら着いていくシホリ 今日も針はチクタクと動いていく」

1「はぁぁ…疲れたぁ…」

4「その日の夕方となった 昼頃にになった頃には曇り空は無くなり 空には大きな太陽が出ていた」

3「お疲れさま 今日も大変だったわね」

1「大変だったって…それは、シホリさんが時計の修理とか新調を頼むからで」

3「いいじゃない、そうしないと食べていけないわよ ノーゼの食べる量って尋常じゃない程食べるんだし」

1「それを言われると…それに、この腕輪してるとすぐに疲れるわ 腹が減るわで大変なんだよ」

3「知ってるわよ 不便な所はまだまだ沢山あるわね」

4「そうゆうと 外に方に向かっていく シホリ」

3「まあ、今日はこれで仕事が終わりだし 私はこれから買い物に行ってくるけど 何かリクエストある?」

1「エネルギー!!」

4「と言って大きく腕を挙げた」

3「その答え方は何?」

1「エネルギーが着くものをお願いします 
と早くしないと時計台の音が鳴っちゃうね」

3「時計台?」

4「の答えの後に町の中心にある時計台がなった」

3「あ、本当だ 相変わらず耳が良いわね」

4「時計台というのは 町の中心には大きな7メートルもある時計台の事でここから時計台の音が聞こえるか聞こえない程度の距離がある」

1「子供の頃は音と匂いが僕の遊びだったから」

3「そ じゃあ、買い物に行ってくるわね」

4「買い物に出掛けると言って急いで出ていったシホリ」

1「いってら…って少し遅かったか」

4「と、突然ドアが開きシホリが帰ってきたと思ったら そこに立っていたのは」

1「シホリ?…って誰ですか?今日はもう店じまいなのですが?」

2「その腕輪を渡せ!」

4「の言葉と同時に飛びかかって来たバルク」

1「!?」

4「反応が遅れて床に叩きつけられたノーゼ その上にのし掛かるバルク」

1「うわぁぁあ」

2「よこせ!」

4「二人は暴れまわる 時計に当たったり 工具に当たったりと 店の物があちらこちらに散らばっていく」

1.2(少しの間言い争ってください 沈黙でも可)

4「すると、忘れ物をしたのか シホリが帰ってきた」

3「いやぁー買い物籠忘れてって… ノーゼ!?」

1「シホリさん!?」

3「やばい!!」

4「バルクは散らばった工具を取りノーゼの首にそれを突き付けた」

3「動くな! 動いたらこいつの…命はない…」

4「焦りながら言うバルク 手は震えていた 人を殺した事は一度もない人間からすれば 当然の結果だ」

3「ノーゼを離しなさい 何が目的なの!?」

1「腕輪が欲しいらしい」

2「そうだ!腕輪だ腕輪があれば!」

4「興奮したように話すバルク」

3「腕輪…それは駄目よ!ノーゼは目が見えないんだから 無くなったらこの仕事が出来なくなるのよ!」

2「そんなこと知るか!?俺だって妹が死にそうなんだよ!」

4「この二人の口論となっていた そのお陰で腕の拘束の力が緩んだため 逃げ出すことが出来た」

1「やった!」

2「しまった!」

4「逃がしてしまった為慌てたバルクはノーゼを掴もうとして工具を踏んでしまい そこで転んでしまった」

2「うわぁぁ…ッテテテテ」

1「大丈夫ですか?」

2「大丈夫…」

4「と言う前に後ろにシホリが回り込み縄でバルクを縛り上げた」

3「確保!!!」

2「うわぁぁぁぁぁあ キツく縛りすぎだ 痛い痛い!!」

1「シホリさんやりすぎじゃぁ…」

3「いいのよ、これくらい さぁ、警察につき出しちゃいましょ」

4「縄で縛り上げたバルクを引っ張って行こうとした所ノーゼは止めた」

1「待ってください 少し話を聞きませんか? この腕輪の事と 何故奪おうとしたのかを」

3「ノーゼ…」

2「…」

4「黙りとしているバルク」

1「教えてくれますか?」

4「そこから先は受け答えに対しては全て答えていった 腕輪の事は知人から聞いたらしい なんでも治る腕輪がある それをある時計技士が持っている事も」

2「それで俺は探し回ってやっと見つけたんだ…」

1「それで、さっき妹さんって」

2「妹は…」

4「バルクの妹は植物人間な状態らしい その治して貰う為にノーゼが着けている腕輪が欲しいらしい」

3「だったら、貴方にもわかるはずよ大切な物が居るのに 守れない理由が貴方にもあるなら ノーゼだって目が見えないの 目が見えなかったら 仕事が出来なくなるのよ」

2「…」

4「バルクだって分からないわけではない 自分の我が儘で人を殺そうとしたのだから」

1「バルクさん腕輪譲りますよ」

3「ノーゼ!?」

1「シホリさん 黙ってたわけでは無いのですが時計修理の時僕はほとんど腕輪を外しているんですよ」

2.3「え!?」

4「ノーゼの真実に驚いた二人」

1「まだ僕が目が見えないときに父の技士の仕事を見に行った時の事なのですが、ズレている音が聞こえたんです」

3「ずれている音?」

1「ええ、その時計が壊れている事に気付いた僕は父にあの時計が壊れている事を進言したら 本当に少しですがネジが外れかかっていたのです 父は驚いていました 目が見えないのに音で気付いたことに」

3「そういえば、時計台の音よく聞こえるなって思ってたけど それね」

1「はい」

2「凄いな…」

1「音で判断して その後手探りで何処が悪いかを見つける方が楽で 逆に目で探すとミスする事が多いくらいです」

3「それで、渡すと…」

1「はい、この腕輪で治るなら 彼のバルクさんの妹さんを助けたいです」

3「そう」

4「ノーゼはその言葉を聞いたあと バルクの側に寄って目の前で腕輪を外しバルクへと渡した」

2「いいのか、これでお前は目が見えなく…」

1「ええ、妹さんを助けて上げてください」

4「と言うと バルクはそこで泣き崩れていった
数時間たって落ち着いた後バルクは立ち上がり」

2「必ず この恩は返しにくる 今度妹を連れてくる」

1「はい、お待ちしております」

4「バルクはその後振り返らず 店を出ていった」

3「あーあ、父の形見良かったの?」

1「そうですね、父の形見無くしちゃいました でも、いいのですよ 助けられれば」

4「ノーゼの父は引退した後死んでしまい 形見として残っていたのはあの腕輪だけであった 父の工具などは 遺言書に俺の墓に一緒に埋めてくれと書いて居たため残っていないのだ」

3「そ、じゃあ、片付けよろしくね」

4「バルクとの争いであちらこちらに物が散らかって居るため 片付けが必要なのだ」

1「あのー、すみません 一緒に片付けては貰えませんか?」

3「駄目よ!片付けが終わるまで夕飯は抜きよ それと、私 買い物しないと行けないから 急がないと閉まっちゃうしね じゃあ、片付けておくのよ」

1「はい…」

4「と言うとシホリさんは急いで出ていった」

1「さって、片付けて行きますか 目が見えないけど 慎重にやっていきましょう」

4「これにて、閉幕 この後のストーリーは…いや、今はやめて起きましょう。ご清聴ありがとうございました」