眼鏡っ娘
亮太(リョウタ):眼鏡っ娘好きです!!
啓(ケイ):リョウタの話を聞かされる災難なやつ
遥(ハルカ):何らかのフェチズムを持っている
役表
亮太♂:
啓♂:
遥♀:
一〇〇〇一〇〇〇一〇〇〇
亮「俺は眼鏡っ娘が大好きだ‼」
啓「うるせぇ!亮太‼まだ学校なんだぞ‼そうゆうのは家でやれ!」
亮「えぇ!なんでだよ…いいだろ!眼鏡っ娘が好きなんだから叫んだって‼」
啓「時間帯を考えろ時間帯を!」
亮「もういいだろ、帰宅部で何もしてない俺らが放課後、誰もいない教室{眼鏡っ娘が好きだ!}叫んだってよ」
啓「そうかも知れないけど…もし、先公が来て{何叫んでるんだ!}って言ってきて怒られたらどうするんだよ!」
亮「俺は眼鏡っ娘が好きだ!って答えれば問題はない」
啓「問題だらけだわ!そうゆうのは家でやれって!」
亮「いやだなぁ、啓が居なきゃ喋れる相手居ないだろ」
啓「俺はお前の話し相手のお人形さんか?」
亮「はい、そうです!」
啓「ああ、もういいです」
啓「なぁなぁ、そういえばお前に聞きたかった事が合ったんだが、亮太いいか?」
亮「おう、いいが…俺は眼鏡に関する事しか答えられんぞ!」
啓「お前が眼鏡の事以外で真面目に答えられた事があったか?」
亮「無いな!はっきりとして言える!俺は眼鏡という物が好きだ!」
啓「知ってるわ!お前が眼鏡にしか興味がない変態ってなのはな!」
亮「変態ではない、紳士と呼べ」
啓「わかったよ紳士(変態)」
亮「お前には青の縁の小さな眼鏡が似合いそうだな!」
啓「その体を摩ぐるような手付きをやめろ!まあ、聞きたかった事って、よく言われる眼鏡が99%本体ってどうゆう意味だって事だ」
亮「何?眼鏡が99%本体の意味を知りたいだと?いいだろう!教えてやるです!」
啓「おお、頼む(素直に教えてくれるなら、前置き要らないだろ…)」
亮「眼鏡が99%本体というのは、眼鏡を毎日着けてそれが違和感がなく、他人から「お前何時も眼鏡だよな?いつ外してるんだ?」と言われる奴の事を言うのだよ!」
啓「酷い言われようだな」
亮「酷い言われようだと?舐めるなよ!人間!」
啓「何だよ急に?俺は元々人間だよ、」
亮「眼鏡99%はある意味神なのだぞ!外したときそれは、レア中のレア!会うのすら難しいウルトラレアなのだぞ!それを「酷い言われようだ」だと!貴様というやつは!」
啓「わかった、わかった!悪かったよ」
亮「ふん!解ればいいのだ」
啓「はぁ~下らない(小声)」
亮「なんか言ったか?」
啓「何でもないよ」
亮「そうか、それに私が眼鏡っ娘99%に会える確率は…」
啓「はぁー何で俺ばっかりにこんな話をすんだろうなこいつ、俺以外に話せる奴いないのかよ…てか、そういえばこいつとは違う趣味を持った奴が他に居たよな確か名前は…」
亮「だから99%眼鏡は…」
遥「また、眼鏡属性を広げようとしているのね亮太?」
亮「お前はスーツフェチの遥!?」
啓「あぁー、こんな奴が居たな。クラスの隅でひっそりとして、授業が終わって放課後になると何処かへ消えるそして、俺の帰る頃を見計らうかの様に待ち伏せをしていて、俺に目掛けてマシンガントークでスーツについて語る奴が…」
遥「スーツ良いわよね!男性の肩幅のラインやキッチリとしたネクタイ!あれこそが究極の服よ!女性のスーツ姿もステキだわ」
亮「同姓のスーツまで見とれるなんて変態だな」
遥「変態なんて失礼よ紳士と呼びなさい!」
亮「はい、紳士様(変態)」
啓「お前もそんなに変わらないだろ…てか、何だろうこのデジャブ…」
遥「亮太、これから私は啓にスーツについて話すんだから退いてよ!」
啓「え?」
亮「いや!俺が今から眼鏡の形について勉強して貰うのだ!」
啓「いや!?聞いてないから!」
遥「スーツよ」
啓「スーツ?」
亮「眼鏡だ」
啓「眼鏡?」
啓「ていい加減にしろ、お前ら!俺以外に自分の好きな物について喋れないのかよ!」
遥「だって…」
亮「恥ずかしいだろ…」
啓「急に二人とも乙女チックになるんじゃねぇ!気持ち悪いわ!いつも話す見たいに他の奴らに話せよ!」
遥「私は無理よ!ひっそりとクラスの隅で真剣に授業に取り組み、その後一人で趣味に浸り、その後聞いてくれる啓に話すのが日課何だから!」
啓「知るか!?ボケ!俺にスーツの良さなんか解るか!」
遥「ガーン!そんなっ」
亮「私はオープ…」
啓「お前の趣味にも興味はない!勝手勉強なんか押し付けんな!」
亮「ガーン!俺にもっと喋らせてくれ!」
啓「知るか!俺はもう帰るからな。もう疲れたわ…」
亮「そうか…なら勝負だ!遥!」
遥「へ?いきなり何の勝負よ」
亮「それは、勿論決まっている!啓にどちらに興味を持って貰うかの勝負だ‼」
啓「おい!何んで勝手お前らで競争してんだよ!」
遥「いいわ!望むところよ‼」
啓「人の話を聞け!?」
亮「啓はどちらか一つなら興味を持てるのだろう!ならどちらか一つに興味を持って貰えばいいのだ!そうすればどちらかが啓から離れればいいのだ!」
啓「だから!どっちにも興味なんかねえんだよ!てか、俺からもう離れろよ」
遥「そうね!いい考えだわ」
啓「いい考えじゃねぇよ!?人の話を聞けって!」
亮「では、勝負だ‼遥!」
遥「ええ、受けて立つわ‼」
啓「もう勝手にしろ!」
啓「最初は帰ろうとしたんだが…あまりにも下らない話で、眼鏡は太縁の眼鏡がいいとか、ネクタイ柄はストライプ型に限るとか下らない話が続いていた。まあ、帰ったら帰ったで何て言われるか怖かったので…その場に残った」
亮「へへ、やるなぁ」
遥「貴方もね…」
啓「はぁ~( -。-) =3早く決着を着けろよな」
亮「そうだな…」
遥「その意見に賛成よ」
啓「やっと人の話を聞いてくれたな…もういいやさっさと決着を着けてくれ」
亮「いや、この戦いに決着を着けるのは啓だ」
遥「そうね、どちらの話に興味を持ったのか話すまで、決着は着かないわよ」
啓「そんな勝負だったっけ?」
亮「そうだ…どちらかの話に興味を持つのかという勝負だったからな、さあ貴様はどちらの話に興味を持ったのだ?」
啓「へ?」
遥「さあ、スーツか眼鏡どちらに興味を持ったのかしら!」
啓「やっべぇ途中で話なんて聞いて無かったんだよなぁ…(小声)」
啓「あ、あの…その…(;´∀`)」
遥「啓…まさか私達の話を…」
亮「そうなのか!?」
啓「な…なわけないだろ!大丈夫だ聞いてたよ‼聞いてたから…顔を近付けるな!」
遥「…」
啓「顔が近い…」
亮「…」
啓「顔が近いです…あ、暑い!」
啓N「チッ…こおなりゃ…仕方がない!ヤケクソで答えてやる!」
啓「俺は…眼鏡にスーツがありだと思う…」
亮、遥「…」
啓「な、なんだよ…急に黙るなよ…」
亮「負けたよ…」
遥「ええ私達の負けね」
啓「え?」
亮「俺たちにはそんな素晴らしい考えが思い着かなかった!お前の考えが素晴らしいと思ったんだ」
遥「ええ、そうね、スーツに眼鏡…形にもよるけど、素晴らしい物ね」
亮「ああ、やはり今まで眼鏡っ娘について話してきた甲斐があったぜ!」
遥「私もスーツの素晴らしさを語ってきただけはあるわ、まさか私達の趣味を一緒に繋げちゃうなんてね」
啓「そ、そうか…それは…良かったなぁ(汗)」
亮「ああ、良かった良かった!これからは、お前も一緒に眼鏡っ娘…」
遥「スーツの素晴らしさについて…」
亮、遥「一緒に語って行こう!」
啓「ハハハハハ…」(テンション低めで…)
啓N「それからというもの30分近くスーツ眼鏡について論議をされ、帰ったのは7時を回っていた」
啓「ただいまって、俺今は一人暮らしなんだよね…さてと、PCでも着けよ」
啓N「それと、訂正しておきたいことが、一つ僕にはある…俺は…」
啓「やはり、二次元の嫁は最高だな!リアルの眼鏡っ娘?スーツ?嗚咽が出るよ…全て二次元に収まればいいのだ…ああ、この世界から飛び出したい…」
完
あとがき
作者は眼鏡っ娘好きです!